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国際海事機関(IMO)がインド・ムンバイで開催したワークショップで横浜港の取組を紹介
最終更新日 2023年10月23日
令和5年10月11日、国際海事機関(IMO)がGreenVoyage2050プロジェクトのひとつとして、インド・ムンバイで開催した"Port Actions for Green Shipping"ワークショップに、国際港湾協会(IAPH)、横浜川崎国際港湾株式会社(YKIP)と共にリモート参加し、次世代船舶燃料への転換に取り組む海運業に対して、横浜港が果たしてきた役割や今後の取組を紹介しました。
横浜市からはRightship社のMaritime Emission Portal(GHG排出量の把握システム)、内航船向け陸電普及に向けた協議会、Environmental Ship Index(環境配慮船向けのインセンティブ制度)を紹介しました。YKIPからはShip to Ship方式のLNGバンカリングの取組を紹介しました。
ワークショップで横浜港の取組を紹介
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