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コンテナバージ・プッシャーボートの詳細

最終更新日 2019年3月7日

コンテナバージ・プッシャーボート導入の経緯

経緯
H17年
2月

はしけによる京浜港間コンテナ輸送トライアル実験の実施
3種類の方式(デリックバージ、デッキバージ、プッシャーバージ)での輸送実験を行った。

デリックバージ写真
デリックバージ

デッキバージ写真
デッキバージ

プッシャーバージ写真
プッシャーバージ


実験の結果、デリックバージ方式は実入りコンテナの輸送に、デッキバージ方式は大量輸送に、プッシャーバージ方式はスピーディな輸送にそれぞれ有効性がみられた。
これらの実験結果を踏まえ、それぞれの輸送方式の有効性を取り入れたコンテナバージ・プッシャーボートによる輸送方式を採用。

H18年
3月

新造船グリーンシップが完成
グリーン物流パートナーシップモデル事業による補助を受け、実証実験でのデータをフィードバックした新造船GREENDASH(プッシャーボート)とCFT(コンテナバージ)が完成。

GREENDASH(プッシャーボート)とCFT(コンテナバージ)の画像
40ftコンテナ84本積載可能


H18年
4月
新造船の導入で、京浜港間輸送の定期航路拡充へ

横浜港本牧ふ頭~東京港青海ふ頭間で週3便の就航開始

H19年
2月
輸送体制強化

ボート2隻、バージ2隻体制に

H19年
4月
横浜港-千葉港(市原IMT)間輸送開始

市原の民間バースとの輸送開始(週1~2便程度)

H19年
7月
輸送体制強化

ボート2隻、バージ3隻体制に

H19年
12月
東京港大井ふ頭との間で輸送開始

東京港の主要ふ頭への乗り入れ開始(週2便、京浜港間で週11便に)

H20年
2月
輸送体制強化

ボート3隻、バージ4隻体制に

H22年
2月
三角航路輸送開始

(横浜港~千葉船橋地区~千葉市原地区)

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船舶紹介

横浜はしけ運送事業協同組合(外部サイト)が所有しているコンテナバージ、及びプッシャーボートの機能を紹介します。

コンテナバージ及びプッシャーボート
コンテナバージプッシャーボート

コンテナバージ(はしけ)の画像
コンテナバージ(はしけ)


プッシャーボートの画像
プッシャーボート


船名:CFT 計4隻
積みトン数 2,100t
全長 65.0m
全幅 20.0m
深さ 4.0m
喫水 2.5m
コンテナ積載量
84本(40ft・3段積み)

船名:GREENDASH 計3隻
トン数 49.0t
全長 20.3m
全幅 7.0m
深さ 2.5m
喫水 2.0m
馬力 1,000馬力 ×2機
押航速力 8.0~9.0ノット


各種機能
アーティーカップル

アーティカップルの画像
アーティカップル

従前のはしけ輸送は、ワイヤロープ等でボートとバージを連結していましたが、アーティカップル(押航船団自動連結装置)方式を導入することで、プッシャーボートとバージを直接連結(一体化)させ、安全性を向上させています。また、喫水調整無しにボートとバージの連結、切り離しを操舵室から遠隔操作することも可能です。

近赤外線カメラ

近赤外線カメラの画像
近赤外線カメラ

コンテナバージの船首の両サイドに前方視認用の近赤外線カメラ、船尾両サイドに確認カメラが設置されており操舵室からモニター視認が可能です。

サイドスラスター

サイドスラスターの画像
サイドスラスター

バージの船首部にサイドスラスターを設置することで左右の推進力を発生させ、離着岸時のスピードアップおよび安全性を向上させています。

操舵室

操舵室の画像
操舵室

操舵室が水面から11mと高い位置にあるため、バージにコンテナを3段積んだ際も視界の確保が容易であり、40ftコンテナ84本を積載することができます。


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電話:045-671-7190

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メールアドレス:kw-butsuryuuunei@city.yokohama.jp

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