下水道事業における次の中期経営計画策定に向けた提言をいただきました

　横浜市では、下水道事業の経営に関する必要な事項について専門的に調査及び研究するため、附属機関である「横浜市下水道事業経営研究会」を設置しています。
　令和元年12月に発足した第８期経営研究会では、「SDGsへの貢献」、「中期経営計画2018中間振り返り」、「今後強化すべき施策」をテーマに、約２年間計６回にわたり審議し、８月３日に滝沢智座長から報告書を提出していただきました。
　本報告書の内容は、次の中期経営計画に向けた提言であり、報告書の内容を踏まえ、今後の計画策定に生かしてまいります。