横浜市SDGs未来都市計画を改訂しました

　横浜市は、2018年６月に国から「SDGs未来都市」に選定され、環境・経済・社会的課題の統合的解決に向けて取り組んでおり、SDGs未来都市に選定された自治体は、具体的な取組を記載した「SDGs未来都市計画」を策定し、国に提出することとなっています。
　本市においては、本計画を横浜市中期計画と連動して策定し、一体的に取組を推進しており、これまで第１期計画（2018-2020年度）、第２期計画（2021-2023年度）を策定し、取組を推進してきました。この度、第２期計画について、2022年12月に策定した「横浜市中期計画2022-2025」の内容に基づき改訂しました。
　引き続き、2030年のSDGs達成に向け、取組を進めていきます。