照明LED化ESCO事業の第３弾！廃棄物処理施設等21施設をLED化する事業者を選定しました

　横浜市では「Zero Carbon Yokohama」の実現に向け、自らの率先行動として、2030年度までに市有施設のLED等高効率照明100％を目指しています。
　この度、廃棄物処理施設等21施設の照明設備（過去最大規模1.1万台）のLED化を一括して「ESCO事業」により実施する事業者の選定を公募型プロポーザル方式により行い、最優秀提案事業者を決定しました。なお、市内企業単独での提案により最優秀提案事業者に選定された初の案件になります。