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第8回会議録

最終更新日 2019年3月5日

第8回横浜市中央卸売市場のあり方検討委員会会議録
議題委員会提言書の取りまとめについて
今後のスケジュールについて
日時平成20年2月20日(金曜日)午後1時30分から午後3時40分まで
開催場所横浜市中央卸売市場本場3階研修室
出席者若杉委員長、岩島副委員長、福岡委員、服部委員、鈴木委員、増田委員、池田委員(計7名)
欠席者樋口委員、高見沢委員、三村委員(計3名)
開催形態非公開
報告事項なし
議事横浜市中央卸売市場のあり方に関する提言書について審議を行いました。
事務局説明項目

(1)「提言書」素案の修正部分について
(2)市場関係事業者からの意見紹介・修正提案について
(3)今後のスケジュールについて

  • 3月10日に「横浜市中央卸売市場開設運営協議会」に提言書を提出。
  • 同日、協議会にて了承を得た後、市長あてに「横浜市中央卸売市場のあり方検討について」の答申を行う。その後、記者発表。
  • 3月12日に、横浜市会の経済観光・港湾委員会に、答申を行った旨を報告。
  • 「あり方検討委員会」は、協議会で提言書が了承された後、協議会の決定において解散となる。
主な発言の要旨

(1)修正案1について

  • 「消費者行動における中食・外食への変化」への市場の対応に関する記述があった方が良い。
  • これからの卸売市場は、業務用需要を取り込んでいくことは必要。どこかに「業務需要対応」という表現を加えたほうが良い。

(2)修正案5について

  • 360万人の人口を抱える横浜では、市民への食料品等の供給基地としての市場は最低2ヶ所必要。中央卸売市場が2市場あることが無理ならば、片方は地方卸売市場ということで物流センターと一緒に存続させるべき。市の運営費用の問題があるが、地方卸売市場として運営費を節減することで問題は解決するのではないか。
  • 川崎や藤沢のように、地方卸売市場であっても開設者は市となっているところもある。費用の問題はあるが、横浜市が関与している方が良いと思う。したがって、「民営の」という文言は外したほうが良いのではないか。

(3)その他の意見について

  • 「集荷力・販売力の強い市場」という記載があるが、集荷力・販売力を強めるには市場規模が必要。ある程度の規模がないと、本当に物不足になった時に荷は集まらないので、2市場はあった方が良い。
  • 2市場が1市場になることは、物理的に言えば縮小になると思う。「横浜は大都市にもかかわらず1市場にしたことが間違いではない」と言い切れるだけの理由付けが必要。
  • 水産と青果では状況がかなり違う。漁獲量が減っている結果、集荷が非常に大変になっており、1ヶ所の市場に集めた方が良くなってきている。水産に関して言えば、今の取扱量のままでは統合した方が良い。
  • (一般会計からの繰入に関して)いわゆる「ハコ物」に補助金が出ているのと、市民の台所に補助金が出ているのとでは意味が違う。財政的には色々と問題が多いとは思うが、市場関係者のためではなくて、市民の食生活に寄与するためという前提の中で考えるべき。
  • 2市場が1市場になる結果、関係者は合理化できると思うが、市民への供給体制はどういうふうになるのかわからない。無駄を省くことにはなると思うが、その無駄はもしかしたら市民の食生活のためになっていたこともあるのではないか。来年度はそこのところをもっと掘り下げて欲しい。
  • 提言書では衛生面について書かれているが、農薬については書かれていない。縦割りの体制の中で農薬への対応というのは難しいのかもしれないが、そのような調査も徹底できるような機能が市場にあると良い。
  • 全体を見ていくと、どうしても財政の問題が強く出ているように感じる。収支バランスの改善、施設使用料の見直しが強く出てしまうと、これから事業者が経営健全化・活性化していこうとするときに足をひっぱる気がする。
  • 「色々と手を尽くしたうえで、最後は市場使用料を見直して収支バランスをとる方法も使わなければならない」ということで、提言書に挿入していただければと思う。
  • この業界は大きな利益をあげているわけではない。本当に身を削るような経営を皆やっている。売上高手数料が減少して「もっと取扱量を増やして下さい」というのは話としてはわかるが、取扱量が減っている中で手数料を上げるのは事業者には厳しいと思う。

このページへのお問合せ

経済局中央卸売市場本場運営調整課

電話:045-459-3322

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ファクス:045-459-3307

メールアドレス:ke-uneichosei@city.yokohama.jp

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