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神奈川県史 通史編4 目次
最終更新日 2024年4月17日
序
凡例
はじめに
総説 明治時代の地方自治と社会風土
第一編 明治維新と神奈川県
第一章 神奈川県の成立
第一節 変革期の相武
一 神奈川県成立の特異性
神奈川県名の由来
横浜開港
神奈川奉行の設置
創設当初の神奈川県
二 横浜の繁栄
府県列順
貿易の中心
三 王政復古と相武
大政奉還と王政復古
荻野山中藩陣屋の焼き打ち
鳥羽伏見の戦と東征軍の派遣
第二節 神奈川県の誕生
一 神奈川裁判所の開設
列国、外交責任者の横浜派遣を要請
海軍先鋒総督の横浜上陸
東海道鎮撫総督参謀木梨のパークス訪問
東征軍先鋒と神奈川奉行との接触
東海道先鋒総督と神奈川奉行の会見
横浜裁判所総督の任命
神奈川裁判所の開設
神奈川奉行水野・依田の退去
神奈川府と改称
横須賀製鉄所の管理
浦賀奉行土方勝敏の退去
二 神奈川県の設置
府から県へ
最初の神奈川県職制
総督・知事の外交
三 県行政の発足
管轄区域の問題
県政の発足
第三節 版籍奉還と諸藩の藩政改革
一 王政復古政変と小田原藩
藩主召命
二 小田原藩の勤王声明
東征軍に協力の命
箱根関所の占領
江戸開城と小田原藩
三 箱根戦争と小田原藩
林忠崇と遊撃隊士
林忠崇の小田原藩説得
箱根戦争の勃発
藩論の急転換
戦禍と町民
問罪使の派遣
小田原藩の伏罪処分
四 版籍奉還と藩政改革
府藩県三治制
版籍奉還
小田原藩の藩制改革
小田原城の破却と本陣脇本陣の廃止
荻野山中藩の領地更新
版籍奉還と荻野山中藩・六浦藩
第四節 開港場の新文化
一 横浜絵
日本のなかの異国
横浜浮世絵
居留地の風俗
二 新聞の発刊
新聞紙の誕生
「新聞の父」ジョセフ・ヒコ
『新聞誌』と『海外新聞』
維新前後の新聞
三 キリスト教の伝来
布教の基礎
プロテスタント伝道
カトリック伝道
ハリストス正教会
第二章 神奈川県の再編と諸改革
第一節 新県の開設
一 廃藩置県と新神奈川県
廃藩置県と諸県統合
新神奈川県の成立
県政の発足
神奈川県裁判所の創設
二 足柄県の設置と廃止
足柄県の設置
韮山県の廃止
足柄県の廃止
足柄県再興の動き
第二節 地租改正
一 地租改正実施への動き
租税改革の動き
神奈川・足柄県の壬申地券の交付
二 神奈川県下の地租改正
地租改正事業
改租事業と地価算定
地租改正事業の完了
三 地租改正をめぐる農民の動向
改租事業と農民の不満
真土事件
瀬谷村ほか六か村改租不服運動
第三節 「学制」改革
一 「学制」前の教育機関
私塾・寺子屋の変容
郷学校の設置
二 「学制」の施行と小学校の設置
「学制」の実施
進まない小学校の設立
中等教育期間の情況
三 省学校の維持と就学の実情
住民の負担
就学の督促
第四節 徴兵令の発布と施行
一 徴兵令の制定
徴兵令の布告
不公平な徴兵免役規則
二 徴兵の実情
徴兵令の実施
ふえる徴兵忌避
三 西南戦争と県民
台湾出兵
西南戦争と県民
第三章 文明開化の諸相
第一節 交通・通信機関の開設
一 電信の開通
電信機と蒸気車
伝信線の敷設
公衆電報の開業
二 郵便の開業
東海道筋の郵便
横浜郵便の開設
郵便路線の拡大
三 鉄道の開通
鉄道建設の開始
鉄道仮開業
新橋 横浜の鉄道
馬車と人力車
四 通信網の伸張
電信線の延長
電信局の増設
外国郵便の開業
第二節 キリスト教の移入
一 禁教下における宣教師の活動
宣教師の渡来
ヘボンの活動
ブラウンの活動
バラ塾と日本基督公会
バプテスト派の伝道
二 外国人を対象とした教会
プロテスタント教会
横浜天主堂
サン・モール修道会
横須賀天主公教会
第三節 開化の文物
一 日刊新聞の誕生
『横浜毎日』の発足
『横浜毎日』の発展
『横浜毎日』の後身
二 初期の新聞と雑誌
各種新聞の発行
『仮名読新聞』
ポンチ絵の登場
三 様式の建造物
鉄橋と洋風建築
ホテルと洋風旅館
四 文明ことはじめ
十全医院の開設
横浜ゲーテー座
ビール醸造の開始
第四節 廃仏と神道の再編
一 神仏分離の実情
鶴岡八幡宮
阿夫利神社
江島神社
二 神社の創建と社格
鎌倉宮の創建
伊勢山皇大神宮
社格の決定
三 丸山教の開教
丸山教の基盤
六郎兵衛の開教
「おしらべ」の思想
第二編 明治前期
第一章 地方三新法の成立
第一節 大区・小区制
一 統治機構の再編成
寄場組合村から戸籍区の成立へ
区番組制から大区小区制へ
区番組制
二 大区・小区制の展開
大区・小区制
大区小区と民費
会議体の設置
代議人制度
代議人の増員
代議人制度の変質
第二節 初期の県会
一 地方三新法と神奈川県会の発足
地方三新法
県会の権限と議員資格
『横浜毎日新聞』の論評
選挙の実施と県会議員の群像
県会の組織
二 最初の予算と県会審議
新しい予算編成案
県民の地方税負担
県会の二割削減
横浜歩合金問題と郡区の対立
三 郡部会・区部会の設置
地方経済郡区分離条例の成立
一八八〇年度歳出予算における三割削減
同歳出予算における変化
郡部会・区部会の設置
四 県会と政府の対立
県令公選論
備荒儲蓄規則の再否決と原案執行
監獄費等の地方税移管と土木費国庫下渡金の廃止
一八八一年度予算の審議
一八八一年の政変と県会
第三節 郡区・町村の編制
一 郡区の編制と機構
郡区町村制法
郡役所の設置と紛議
郡役所の職務内容
初期の郡区長
二 戸長と町村会
戸長と戸長役場の設置
戸長の性格と公選制
県独自の町村会規則
区町村会法による再編
三 三新法体制の展開と動揺
達書の流れ
町村の協議費
町村行政の民主化の動き
郡区長公選の建議
第二章 自由民権運動
第一節 国会開設運動
一 その前夜 運動の発端
八王子・三浦・小田原の動き
櫻井提案と第三回地方官会議
二 広がる運動
典型的な県議路線
郡村ぐるみの運動
大量署名の秘密とその分析
三 県令の妨害
野村県令の妨害と干渉
県令と対決する請願総代
四 福澤諭吉と相州
建白書の起草者・福沢の企図
福沢の国会論と相州の運動
五 県会のたたかい
経費削減と民力休養をめざして
『東京横浜毎日新聞』の役割
第二節 結社の発展
一 多彩な結社の誕生
横浜区
橘樹郡
都筑郡
西多摩郡
南多摩郡
北多摩郡
三浦郡
鎌倉郡
高座郡
大住郡・淘綾郡
愛甲郡
津久井郡
足柄下郡
在東京の結社
二 結社の総括
第三節 自由党と立憲改進党
一 自由党の結成
自由党準備会への参加
自由党結成への参加
地方部の設置
二 三多摩地域の自由党
南多摩郡自由党
南多摩郡の自由党名簿
南多摩郡自由党員の社会的位置
北多摩郡自由党
西多摩郡自由党
三 愛甲郡自由党
相愛社との関係
党員の名簿
大衆組織を持った愛甲郡自由党
四 県下の立憲改進党
少ない党員
第四節 自由民権運動の思想
一 自由民権思想の普遍性
二 憲法構想
肥塚龍の一院制論
埋もれていた憲法草案
特色ある五日市憲法草案
千葉卓三郎と学習結社
未完の人権憲法
湘南社員の主権論
三 人民に対する認識の問題
地方自治の主張
多彩な論点
人民認識の問題性
第五節 松方デフレと県下の情況
一 松方財政と地域の状況
不況にあえぐ農村
高利貸資本の跳梁と収奪
二 激化する農民騒擾
露木事件(一色騒動)
弘法山騒擾
三 武相困民党のたたかい
御殿峠の大騒擾
武相困民党の大連合なる
県令交渉と困民党の終末
四 地租軽減運動
自由党主導下の運動
愛甲郡の地租軽減運動
五 困民党と自由党
二つの困民党論 秩父と武相
対立する自由党と困民党
第六節 自由民権運動の変容
一 国会開設期限短縮の建白
自由党の解党と国会開設期限短縮の建白
吉野泰造らの建白
石坂昌孝らの建白
民権変容の萌し
二 大阪事件への参加
大阪事件の背景
大井憲太郎らの計画と行動
本県参加者のルート
非常手段決意の懊悩
非常手段の実行
事件の終結
三 三大事件建白・条約改正反対運動
政界の情勢
県下の三大事件建白運動
明治二十年の条約改正反対運動
第三章 議会政治の発足と県政
第一節 地方官官制の制定と県庁機構の整備
一 地方官官制の制定と県庁機構
内務省機構改革と「地方官官制」
神奈川県庁機構の改正
「地方官官制」の改正と県庁機構
二 地方官僚の身分と任用
地方官僚の身分秩序と任用
神奈川県知事(県令)の任用条件
郡長の任用
三 神奈川県の官吏とその配置
期間・官位別の人員と配置
人件費の割合
県行政の役割
第二節 郡制 市制 町村制
一 町村合併の基本方針
町村合併と県の方針
郡長の見込案
新町村の誕生
二 町村制実施をめぐる紛議
町村民の自治観
町村合併をめぐる紛議
無給の町村長
町村行政の混乱・麻痺
三 郡制と県民
郡制の公布
第三節 帝国議会の開設と県政
一 民力休養問題と地方的利害
地租軽減と地価修正
佐藤貞幹の地価修正論
二 民力休養と県会
消極行政と民力休養
地域利害対立の顕在化
三 積極主義と県会
山岳党と河川党
積極策への転換
県政の混乱
第四節 民党の動向
一 帝国議会の開設と政党
神奈川県通信所の設立
神奈川県倶楽部の結成
神奈川県同好会の結成
北多摩郡正義派の結成
自由党の再興
第一回衆議院議員選挙
進歩党合同問題
県民要求と議会
二 選挙干渉と政党
自由・改進両党の連合
各選挙区の経過と結果
三 高座郡の「血戦」
神奈川自由党の主導権
両党提携の終焉
県会の解散と選挙
武相支部と同志会
高座郡の「血戦」
第五節 三多摩の東京府移管
一 三多摩郡移管の歴史的経緯
多摩三郡移管のたてまえ
三多摩郡移管の端緒
北多摩正義派の移管運動
二 内海神奈川県知事内申の役割
東京府知事および警視総監の上申
内海知事の内申
三 賛成反対両派の動静
自由改進両党の動静
賛成派の運動
反対派の運動
県会議員の動静
四 法案審議の経過
山田泰造議員の活躍
投渡木取払事件
法案の成立
五 三郡移管とその後
三郡移管への抗議
県会の三多摩復旧建議
富田府知事への抗議
府会議員選挙と高座郡
県会議員選挙
神奈川県・東京府の境域確定
第四章 明治前期の渉外と文化
第一節 横須賀軍港の形成
一 横須賀鎮守府の設置
横須賀と海軍
提督府
横須賀鎮守府
二 横須賀造船所の実績
海軍省主船寮の雇いフランス人批判
横須賀造船所建艦第一号
造船所雇いフランス人の解雇
鋼鉄艦建造に転換
外国製軍艦購入と技術導入
第二節 県行政と渉外問題
一 外国人居留地の造成
横浜在留外国人の増加
外国との二つの約定
新居留地・公園造成の長期化
明治十五年外国人の県行政避難と県の反論
日本人名儀の土地家屋所有
居留地の廃止と残された問題
二 入港外国船にかかわる著名事件
マリア=ルス号事件
ヘスペリア号事件
トルコ軍艦エルトグロール号の悲劇
石油タンク設置問題
第三節 キリスト教の展開
一 プロテスタント教会の伝道
日本基督公会派
横浜長老教会指
美以教会
日本聖公会
バプテスト派
日本組合基督教会
美普教会派
基督同信会横浜集会所
二 カトリックとギリシャ正教
聖ミカエル教会
ハリストス降誕教会
第四節 学校教育の拡充
一 初等教育の展開
教育令下の小学校
小学校の教科内容
徳育の振興
小学校の増設
二 師範教育と教員団体の興起
師範学校の創設
師範学校の鎌倉移転
教育会の結成
三 中央教育と私立各種学校の消長
公立中学校の改廃
Y校の創立と発展
キリスト教系女学校
私立の諸学校
第三編 明治後期
第一章 日清戦争と神奈川県
第一節 県民と戦後経営の問題
一 開戦と県民の状態
県民と戦争
もう一つの戦争観
二 都市と農村の変化
都市と農村の産業の状態
都市への人口集中
都市生活の変化
新しい生活形態の普及
三 都市社会問題
労働者の街
生活と衛生
生活と災害
慈善事業のスタート
さまざまな民衆運動
四 地主派と商人派
横浜の三大紛争
島田三郎対加藤高明・奥田義人の大政争
第二節 労働問題の発生
一 「職人」・「職工」の世界
新しく登場した労働者たち
先駆的な労働運動の展開
二 労働組合の誕生
鉄工組合の結成
職工義友会と京浜地区
労働組合期成会の結成
労働争議の続発
階級的運動の展開
試練に直面する労働組合
三 労働者と工場法
県下の産業労働者
工場法案問題
四 同盟罷工
労働争議の展開
第三節 都市問題の展開
一 都市問題の深化
都市民衆の生活難
都市づくりの動き
都市研究
第四節 デモクラシーへの道
一 普通選挙権運動
普通選挙同盟会
普選同盟会横浜支部
二 『平民新聞』のころ
非戦運動
横浜平民結社
三 明治末期の社会運動
普通選挙全国同志会
社会主義者の動き
労働運動の苦難
工場法案の成立
第二章 日露戦争・戦後の県政と県民
第一節 日露戦争下の体制
一 戦争と県民の動静
県民の一つの戦争観
新聞と戦況
戦争を支える動き
「戦時」づくりのネットワーク
二 戦時行政の展開
町村での「軍国事務」の実情
戦時体制の足固め
戦費調達の心がまえ
軍事資金確保を目指して
三 戦争終結をめぐる動き
歓喜と憂うつが織りなす風景
戦争末期の緊迫ムード
講和と非講和への空気
戦後経営への方向づけ
第二節 地方改良計画とその運動
一 地方改良会の結成事情
戦後づくりへの模索
落ち込む民力
自力更生への指針
地方改良の組織づくり
始動する地方改良会支部
二 地方改良運動の実施
町村での取り組み方
改良の推進力
組織をつうじての改良
模範村づくりへの努力
三 模範村と地方改良のゆくえ
南足柄村と共和村
その後の地方改良会
第三節 護憲・廃税運動と政治情勢
一 横浜を舞台とする護憲の流れ
政友会派の護憲への狼煙
政友会系護憲集会の一断面
刷新派の「政党競合」論
二 「立憲主義」と県民の関心
『横浜貿易新報』とその周辺
「護憲」をめぐる社会風潮
政党政派間の対抗地図
地域から「憲政の常道」を
三 都市商業工業者と廃税運動
廃税問題の前提
廃税運動への取り組み
廃税運動の展開と帰結
第三章 明治期の社会と文化
第一節 交通通信網の拡充
一 幹線鉄道の開通
横浜から国府津まで
東海道線の全通
横須賀線の開通
横浜駅の変遷
中央線の開通
二 私設鉄道の開業
京浜電気鉄道
小田原電気鉄道
豆相人車鉄道
江ノ島電気鉄道
湘南馬車鉄道と横浜鉄道
三 電話交換の開始
横浜に最初の電話
電話交換網の拡大
第二節 教育の普及
一 初等教育と戦争
日清戦争と小学校教育
指導行政機関の設置
日露戦争と教育
教化政策の浸透
二 初等教育の普及と教育費
就学率の向上対策
小学校の規模拡大
教育費負担の増大
三 中学校と高等女学校
県立第一中学校の設立
県立中学校の増設
公立高等女学校の設立
私立女学校の発達
四 実業教育の進展
農業学校の開設
工業学校の創設
実業補習学校
第三節 社会生活と女性
一 文明開化と女権へのめざめ
女子教育・教化
男女同権の主張
伝習工女の派遣
愛甲婦女協会の叫び
「女権拡張の方法如何」
二 社会の中の女性
自覚的女性の生誕
女子の就学傾向
女子労働者の状態
神奈川の”女工哀史”
娼妓と廃娼問題
自由廃業運動
三 女性の社会活動
日清戦争と婦人団体
愛国婦人会神奈川県支部
横浜奨兵義会婦人部の活躍
「軍国の女」家庭からの解放
自我愛のほとばしり
第四節 明治の文化
一 明治後期の新聞
『横浜貿易新聞』
新聞合同と『貿易新報』
『横浜貿易新報』
二 湘南地方の開発
最初の海水浴場
別荘と御用邸
南湖院
行楽地と保養地
三 明治の文人と作品
実録と大衆小説
北村透谷と小田原
県下の文人群像
明治の歌ごえ
執筆分担一覧
年表
付表
度量衡換算表
現行市町村別旧村一覧
年号一覧表
あとがき
口絵
明治元年五月の箱根戦争
明治初期の横浜本町付近のにぎわい (神奈川県立文化資料館蔵)
横須賀製鉄所の外人官舎
一八七六(明治九)年当時の県域図 (国立公文書館蔵)
東久世通禧日記 (東久世家蔵)
横浜裁判所総督東久世通禧 (福井市立郷土歴史博物館蔵)
県会開設当時の議員と県官 (『神奈川県会史』から)
郷学校の教科規則
箱根の風景 小林清親画 (神奈川県立博物館蔵)
地租改正時の真土村地引絵図
地積測量器具
相模国大住郡南金目村絵図
子の徴兵に子指を切って励ます図
明治中期の横浜ガス局 (神奈川県立博物館蔵)
露木事件関係者の供養塔 (大磯町 西長院境内)
自由民権家の集会に使われた岡持
弘法山山頂からの眺望
自由党報第七報
自由党報告書
日本帝国憲法発布を祝う仮装スナップ 横浜
辞令
日露戦争の凱旋を祝うはりがみ
明治末の横浜市街
愛甲郡依知村における耕地整理の情景 (『神奈川県写真帳』から)
明治末から大正十二年までの県庁舎 (『神奈川県写真帳』から)
七里ヶ浜の海草取りの風景 (県史編集室蔵)
養蚕風景
たばこ生産の様子 (日本専売公社中央研究所蔵)
海水浴客でにぎわう大磯海岸 (大磯町役場蔵)
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