最終更新日 2024年7月29日
ここから本文です。
鶴見区史 目次
第一編 鶴見のあゆみ
第一章 原始から武士の時代へ
第一節 農耕生活への歩み
一 鶴見の丘に立ちて
二 自然のなかでの生活
三 農耕・金属器の伝播
四 古墳時代の鶴見区域
第二節 武家政権のもとで
一 武士団と鶴見のうごき
二 戦乱期の鶴見
三 諏訪三河守をめぐって
第二章 東海道のにぎわい
第一節 街道沿いのくらし
一 東海道往還
二 助郷の苦悩
第二節 検地と年貢
一 検地
二 年貢
第三節 新田の開発
一 鶴見川沿岸の新田
二 海岸の開発
第四節 災害の苦しみ
一 地震と風水害
二 凶作の苦しみ
第五節 村むらのくらし
一 名主
二 年寄
三 百姓代
四 名主騒動
第六節 古道をたずねる
一 寺尾道
二 小杉道
第七節 米価の変遷と諸物価
一 米価
二 諸物価
第八節 御菜浦と磯付海辺村の漁業
一 御菜八ヵ浦・生麦浦
二 磯付海辺村の漁業
三 岡・浜の争い
四 海上の交通
第三章 鶴見川の今と昔
第一節 サイクリングは川風に乗って-鶴見川の現状、帰ってきた魚と野鳥-
一 下流の現状
二 中・上流の現状
第二節 川をめぐる争い
一 天保十二年の騒動
二 治水をめぐる対立
第三節 川によるくらしと災害
一 舟運
二 暴れ川のつめあと
三 治水と改良の苦心
第四節 国費による改修工事へ
一 鶴見川と多摩川からのはさみ打ち
二 鶴見川水害予防組合の設立
第四章 大工業地域への変ぼう
第一節 開港と生麦事件
一 開国から開港へ
二 生麦事件
第二節 寺子屋から小学校へ
一 寺子屋から生見尾・旭・町田三校の誕生
二 区制の実施から新学制の発足まで
第三節 村むらから鶴見町へ
一 合併して三地域に
二 鶴見町の誕生
三 交通機関の発達
四 総持寺
五 潮田の二飛行場
六 遊園地
第四節 西洋野菜から集約農業へ
一 西洋野菜の栽培
二 都市近郊型農業
三 変ぼうする農業
第五節 養殖漁業へと発展
一 明治期の漁業
二 工業化に追われる漁業
第六節 鶴見区の誕生
一 市域への編入
二 臨海工業地帯の埋め立て
三 工場の進出
四 商店街の誕生と発展
第七節 空襲と戦災
一 昭和二十年四月十五日
二 鶴見の空襲と戦災
第八節 労働者と市民の運動
一 明治期の労働者運動
二 大正期の労働者運動
三 昭和期(戦前・戦中)の労働者運動
四 戦後の労働者運動
五 最近の労働者運動
第九節 戦後の市民生活
一 接収と復興
二 商店街の復興と発展
三 区民会議
第十節 鶴見区と近現代文学
第二編 民俗
第一章 土地と生活
一 家ごとの祭り
二 物語と歌
第二章 寺・社一覧
第三章 石碑一覧
付・鶴見区近現代年表
協力者一覧
鶴見区選出県・市議会議員名簿
歴代区長
鶴見区史刊行委員会名簿
あとがき
編集、執筆者一覧
このページへのお問合せ
教育委員会事務局中央図書館調査資料課
電話:045-262-7336
電話:045-262-7336
ファクス:045-262-0054
ページID:683-550-777