精神手帳　１級

対象者宅の敷地内や玄関先から直接ごみを収集します。（ふれあい収集）
対象者宅の敷地内または屋内まで入って粗大ごみを収集します。（粗大ごみの持ち出し収集）

重度の障害がある方に、日常生活を円滑に過ごすために必要な用具を給付します。

器具等の購入にかかる費用の３分の２を助成します。

UR都市機構の賃貸住宅（UR賃貸住宅）にお申し込みいただく場合に入居優遇があります。

市営・県営住宅にお申し込みいただく場合に入居優遇があります。

屋外での移動が困難な方が外出する場合にヘルパーが付き添います。

屋外での移動が困難な方が外出する場合にガイドボランティアによる付き添いを利用できます。

横浜市内を運行する路線バス（一部市外区間を含む。深夜急行バス・高速バスなどを除く）、横浜市営地下鉄（全線）
及び金沢シーサイドライン（全線）を利用する場合、無料になります。交付をうけるためには、年額1,200円（20歳未満
は年額600円）の利用者負担金が必要です。

タクシー料金の割引はタクシー事業者による制度で、タクシーの乗車料金が10％割引されます。
全てのタクシーで利用できるわけではないので、乗車前に乗務員に確認してください。

1枚につき500円を限度に助成する福祉タクシー利用券を交付します。1回の乗車につき、福祉タクシー利用券を7枚まで使用できます。

・国内航空運賃の割引（一部航空会社は未実施）

障害のある方ご本人、またはご家族等が所有する自家用車（二輪を除く）の燃料費を助成するため、1枚につき1,000円を限度に助成する障害者自動車燃料券を交付します。

各都道府県公安委員会が指定した自動車教習所で免許を取得する場合に、技能教習に要する費用の３分の２を助成します。ただし助成額は10万円以内です。

市内６か所の市営駐車場で駐車料金が割引されます。

横浜市営の有料自転車駐車場の整理手数料が免除されます。

公安委員会から交付された駐車禁止除外指定車標章を掲示すれば、駐車禁止区域内（法定禁止区域、駐停車禁止区域内などを除く。）でも他の交通の妨害とならない限り、駐車できます。

病院などで診療を受けた場合に、保険診療の一部負担金を助成します。（入院費用は除く）

７５歳以上の方を対象とした医療保険制度ですが、条件に該当する方は、神奈川県後期高齢者医療広域連合の認定を受けることにより、医療の給付を受けることができます。

手当の額や条件等は各ページでご確認ください。