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新市庁舎整備基本構想(平成25年3月策定)
最終更新日 2021年1月5日
新市庁舎の整備については、平成7年1月に「横浜市新市庁舎整備審議会」から出された答申(PDF:727KB)をもとに、調査・検討を進めてきました。
平成22年12月に策定した「横浜市中期4か年計画」で、「平成25年度までに新市庁舎整備基本計画を策定すること」を目標に掲げ、検討を進める中で、平成23年3月に東日本大震災が発生しました。
従前からの課題に加え、災害時に司令塔としての役割を果たすために市庁舎を早期に整備すべきという声も受けて、平成24年5月、市会に「新市庁舎に関する調査特別委員会」が設置されました。
「新市庁舎整備本基本構想」は、新市庁舎の基本理念、機能、規模、整備場所等について、平成24年6月から11月にかけて、特別委員会を中心に検討された内容を整理し、12月から平成25年1月にかけて市民の皆様からのご意見を伺った上で、とりまとめたものです。
新市庁舎整備基本構想(案)に対する市民意見募集
新市庁舎整備基本構想
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