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横浜市新市庁舎デザインコンセプトブック
最終更新日 2021年2月2日
新市庁舎整備事業を、設計・施工一括発注方式(デザインビルド方式)で進め、事業者を選定するにあたり、市民の皆様をはじめ、事業者と「横浜市の考える新市庁舎のデザイン」や「新市庁舎がまちづくりで果たすべき役割」についての方向性を共有するために、「横浜市新市庁舎デザインコンセプトブック」を作成しました。
このデザインコンセプトブックは、都市計画マスタープランや北仲通地区まちづくりガイドライン、都心臨海部再生マスタープランなどの上位計画や、新市庁舎整備基本計画、これまでのまちづくりの経緯をベースに、有識者や市民の方々からの意見なども踏まえて都市整備局都市デザイン室と総務局新市庁舎整備担当が中心となってとりまとめ、平成27年5月に確定させたものです。
事業者からの提案及び事業者選定後の設計にも、本デザインコンセプトブックの考えを反映させ、広く愛される市庁舎を実現していきます。
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