ここから本文です。
新市庁舎整備基本計画(平成26年3月策定)
最終更新日 2021年2月2日
平成25年3月に策定した「新市庁舎整備基本構想」(PDF:6,190KB)を踏まえ、市会「新市庁舎に関する調査特別委員会」において、北仲通南地区を整備予定地とした「新市庁舎の整備基本方針」「建物配置・空間構成の考え方」「機能別整備方針」「新市庁舎の規模」「事業手法・スケジュール」「事業費・終始シミュレーション」「関内・関外地区のまちづくり」等について議論・検討が行われました(平成25年6月~平成26年2月:計10回)。
「新市庁舎整備基本計画」は、特別委員会等で議論・検討された内容を踏まえて、平成26年3月に横浜市が策定したものであり、次の作業である設計に向けて、新市庁舎を整備するにあたっての基本的な考え方を示しています。
なお、基本計画策定後、この内容に基づき、横浜市公共事業評価制度に基づく市民意見募集を行いました。
◆記者発表資料:基本計画策定と市民意見募集(平成26年3月28日)(PDF:328KB)
◆「新市庁舎整備基本計画(平成26年3月)」(PDF:7,029KB)
◆「新市庁舎整備基本計画概要版(平成26年3月)」(PDF:1,593KB)
◆「広報よこはま」26年4月号(PDF:1,171KB)
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
このページへのお問合せ
ページID:506-446-765