ここから本文です。

市長定例記者会見(令和3年5月26日)

最終更新日 2021年6月4日

令和3年5月26日(水曜日)14:00~市庁舎9階レクチャールーム

※質疑内容の要旨については、読みやすさを考慮し、政策局報道担当でとりまとめの上掲載しています。

テーマ資料

質疑要旨

1 テーマ
ワクチン接種の実施・準備状況について

(2 その他にて質問あり)


2 その他


記者:
今回、大規模接種の会場を追加される、また(接種を実施する)医療機関を拡充されるとのことですが、7月末の高齢者接種8割完了に向けて、現状間に合いそうなのか、現状の対策をどう思われているのか教えてください。

市長:
横浜市は7月末までに、(希望される)全65歳以上の方にワクチン接種を完了すると申し上げており、私自身も大変強い決意の下に、横浜市の関係職員、区役所総出で、医療機関の皆様、特に(市大)センター病院をはじめ、中核病院、さらに身近な医療機関の皆様とご一緒に取り組んでいく話し合いも続け(ています)。また、青葉区の接種会場に伺い、それ以外はこれからのスケジュールになりますが、現場の中で、責任者の医師の方とも話し合い、意見交換をしているところです。私としては、様々な方とお話している中で、必ず7月末までに取り組める、目標を達成できると、今のところ認識しています。それに向けては、今以上に予約を取りやすく、皆様にご不便をかけないように様々な対策を取っていきます。目安としては大体この時期にこのような流れということも決めているので、そこはしっかりやっています。
医師の先生方とも話し合い、やはり(接種)1回当たりの費用も上乗せ、協力金が必要であろうということから、(接種1回あたり)3,000円の協力金を、ほぼ決まっていますが、導入します。また、小さな医療機関にお聞きすると、非常に人手も少なく、電話(の問い合わせ)で通常診療ができなくなったとのお声を非常に頂きました。これは大変よろしくないことなので、予約の専用回線や人などの接種体制整備を是非お願いしたいので、月15万円を上乗せすることも、本当に皆様のお気持ちを汲み取りながら(進めています)。本当に接種には医療機関の皆様も協力的です。通常診療との兼ね合いがあるので、話し合い、ご心配を解消しようと今動いています。
横浜ハンマーヘッド「CIQホール」で大規模接種を実施することも、6月6日から7月31日まで毎日、週7日であり、非常に奏功すると思います。5月31日(月曜日)と6月3日(木曜日)に年齢を分けて、約9.2万人分が受付されます。受付枠も増やすことで、何とか皆様にご迷惑がかからないよう、1日も早くワクチン接種をして安心していただくよう心掛けて頑張っていきます。

記者:
大規模接種会場の設置に伴い、人材、ワクチンの打ち手、医療従事者の確保はどれくらいの目途が立っているのか、またワクチンの数や使用する会社、ファイザーなのか、モデルナなのか、決まっていることはありますでしょうか。

市長:
ワクチンの確保は完全に、心配がないようになっています。

事務局:
大規模会場でのワクチンは、モデルナ社製を予定しています。国に要望しているので、基本的にはモデルナ社製で実施できると考えています。医療従事者については、基本的に接種予診ブースを15レーン設置する予定で、それぞれに1人ずつの医師と看護師が必要になり、その他看護師は経過観察等でも必要になります。全体では、1日当たりを1人と数えれば、840人ほどの医師、看護師は約1,700人必要になります。注射器に吸引する役割として、薬剤師も1日12人、全体は約670人必要になります。医師は、市立大学、市立病院、地域中核病院、病院協会等にご依頼をして何とか確保できるのではと考えています。また、看護師も、様々な手法で確保に努めています。現時点で万全ではございませんが、十分、達成(に向け)確保して、準備を万全にして臨みたいです。薬剤師に関しては、薬剤師会と薬科大学等の協力もいただける状況です。正に横浜市に関わる医療関係者の方々に大変ご協力をいただいて、確保に万全を期しています。

記者:
IRのことをお聞かせください。ギャラクシー・エンターテインメントが入札(参加)を見送る発表もあり、当初からは企業数が少なくなっていると思いますが、市長はそのことに関して、何かお思いになることはありますか。

市長:
そのような報道があったことは知っていますが、横浜市が発表したものではないので、ここではコメントを差し控えさせていただきたいと思います。募集要項に記載しているとおり、最終の審査、資格審査結果通知日は5月31日ですが、資格審査通過者数はこの日に発表する予定です。提案審査書類の受付期間が6月1日から11日になっています。今、私からはそのことをご報告させていただきます。

記者:
加えて、これから事業者選定に入っていくと思いますが、重視するポイントや、仮に入札企業(事業者)数が1者など、非常に少なくなってしまった場合に、どのように対応する予定でしょうか。

市長:
想定の段階で難しい話ですが、やはり日本型のIRですので、市民の皆様が統合型リゾートによって、ご自身の街が非常に観光化して活性化もし、皆様にとっても非常に良い、楽しめる場所になる。楽しめるし、心安らぐところと言いますか、IRと言うと何か派手で、横浜市の伝統的な落ち着いた景観もたくさんあり、様々な場所がありますが、特に港を非常に大事にしていますから、そのような意味で景観が壊れるのではとご心配があると思います。そのようなところは、事業者に日本型IRの意味をご説明させていただいているので、その辺(あたり)は大きく検討してご提案してくださると思います。私どもも事業提案をしていただく前には、このような一定のものをという話をさせていただいています。市民の皆様にとって本当に良いものでなければいけないし、私としては横浜の10年、20年先を見つめて、今回(IR推進を)決断したので、本当に皆様が納得できる、できて良かったと思えるものに是非させていただきたい。やはり横浜市内の様々な事業者様、今本当にコロナ禍でご苦労していらっしゃる、エンターテインメントもそうですが、様々な商売をしている方々に、シャワー効果がある、地域に、横浜市全体に、郊外部と繋がって様々なことを行おうと考えていますが、そのようなことに非常にプラスになるものを提案していただきたいと思います。

記者:
日本型のIRは、今の横浜の港の景観や地域経済のことを考えたようなもの、海外に建っているものとは少し違うものでしょうか。

市長:
日本の伝統文化を取り入れていくことを考え、そのようなことを申し上げています。横浜の持っている開港からの歴史、京都など1,000年の都のような歴史とは文化的に違いますが、海外との交流によって開かれていった町で、これも特別だと思います。物始め、事始めということで、違う文化です。国が大変大きな政治転換、体制転換をした中で、海外の様々な、物始め、事始めで様々な西洋文明などが入り、その渦の中でそれを本当に上手に取り入れました。それは横浜市民の昔から持っている精神性だと思いますが、非常に人懐っこく、海外の人を受け入れて、良いところをみんな取り入れたというところもクローズアップされるものだと思います。単なる遊びの場所だけでもない、何か精神性も感じられるようなものを作りたい、チャレンジしたい思いがあります。そのような意味でもこれからだと思います。まず、ご提案を聞いてからになると思います。

記者:
確認ですが(5月)31日に事業者と事業者数を公表されるということですか。

市長:
通過者数を公表します。

記者:
ワクチン接種で確認ですが、協力金として月15万円を1医療機関当たりに支給するとのことですが、これは高齢者接種に限って理解すると、最大3ヶ月分を最大1,700医療機関に支給する規模感をイメージすれば良いでしょうか。それに伴って補正予算の編成を考えていますか。

事務局:
15万円(の協力金)は、今補正予算として議案審査をお願いしています。補正予算は、元々7月中(に接種完了)という前提条件がなかったので9月までの計上になっていますが、これについては、当面は7月までが前提になり、その後の状況はまた検討することになると思います。(接種1回当たり)3,000円(の協力金)は、補正予算では計上していませんが、前回の議案審査の際に更なるインセンティブの検討(を行う)とご答弁させていただいた中身の一定の結論です。

記者:
接種1回当たり3,000円(の協力金)、これは国と調整中とあり、国の方も財政支援策を発表されていたと思いますが、それとの関係はどうなっているのか教えていただけますか。

市長:
これは国から支給、補償してくれます。

事務局:
補足させていただきますと、国から昨日の市町村説明会で提示された支援策もありますが、それとは別途の補助金の体系の中で、国に申請をしていくものです。

記者:
新型コロナウイルス感染症の関係で、まん延防止等重点措置の期間が今月末となっています。延長される気がしますが、市長として、延長した方が良いのか、そうでないのか、ご見解をお聞きしたいのと、冒頭話があった感染者数に大きな変化はないと(のことですが)、一つ、数をさらに減らしていくためにはワクチン接種はあるかと思いますが、
そのほか、横浜市として何かできること、考えていることがありましたら教えてください。

市長:
報道などで緊急事態宣言の期限を6月13日又は20日とする案が有力だと出ており、それは聞いています。週内にも専門家の意見を聞いて、緊急事態宣言ですが、正式決定するのではないかと思います。神奈川県も1都3県の中で一緒に行動していきますが、まん延防止等重点措置も、冒頭にご報告しましたが、1週間当たりの感染者数が大型連休前から大きな変化がない状況で、減少傾向に入っていません。県内の変異株の感染者も増加傾向が続いているので、本当に事業者の方などご苦労をおかけしていますが、まん延防止等重点措置の延長については、もう少しさせていただいた方が良いのではと私は考えています。国や県と連携して、特に県と話し合いをして、もう少し延長すべきという考えを持っています。日にちについては、これからになります。
もちろんワクチンを打つことが重要ですが、基本的に毎日毎日感染者が出ている状態です。何としても、結果的に感染者を本当にこの状況下で完全にゼロにする、押さえ込むのは、短い期間の中ではできないわけです。まず、このワクチンを市内全部の方に打った時には非常に良い状況になってくると思います。それまでの期間は、感染なさった方を速やかに、例えばこの方は自宅療養であるとか、ホテル療養であるとか、そのようなすみ分けをしっかり行い、速やかに病院に入らなくてはいけない方を(病院に)お入れして、治療に早く着手する。そうすると結果的に感染しても、完全に治って元気になられる、重症者の方もお助けすることができる。死者を本当に出さないように努力をすることです。何としてもスピードを持って受け入れることがまず大事だと思い、そのことは今もずっと取り組んでいます。横浜の場合は今のところおかげさまで、病床の逼迫はない状態であり、この体制を引き続き進めていきたい。新型コロナウイルス関係ではない通常診療も大変重症者もいらっしゃるので、速やかに両方の方々を、全て治療が必要な方々を迅速に手配していくこと、治療することが大事であり、そこは全く手を抜かずに常に緊張してやっています。まだまだ感染者が続いていますから、そこは大事です。やはり市民の皆様に、是非ご自身を守っていただきたい。若い方も元気でいらっしゃるけれども、しっかりとマスク会食をしていただくとか、引き続きの広報を行っていくことが大事だと思います。

記者:
ワクチンの関係で2つお尋ねいたします。1点目ですが、コールセンターを110回線増設されるとのことですが、今高齢者の方から400から500回かけても繋がらないという悲鳴に近い声も伺っていますが、110増やすことで、一日中繋がらないケースもある状況は解消するのでしょうか。

市長:
その解消を目指して様々な手を考えて行おうとしています。本当に皆様に申し訳ないので、行っているところです。これからまた回線を増やした状況を見ていかなければならないと思います。走りながら手立てをしていく状態で、本当に申し訳なく、ご理解を賜りたい(と思います)。私としては辛いのですが、例えば、区役所に相談員を3名置いて、お出でいただければWEBから申し込む手立てをしています(が)、どうしても電話でなければならない方もいらっしゃいます。最寄りの、かかりつけのお医者様に直接ご相談いただくなど、そのようなこともしっかり周知していきます。周知されていないケースもたくさんあると思います。今日もミーティングでそのことを考えていました。どうしても高齢者の方はスマートフォンをご覧にならないだろうし、例えば広報しても、なかなか市のホームページはご覧にならないと思います。テレビなどで直接、基礎自治体の細かいことが出ることはないので、もっと違う方法でお知らせをしなければならないと、方法を考えているところです。
7月末までには必ず2回打てることをご理解賜り、少し(予約の)テンポを遅くしていただくなど、そのようなこともお願いすることが、(コールセンターの混雑を)減らせることになるのではないかと(思います)。回線を増やしていますが、完璧に(対応できる)ということは難しいと思います。本当にそのような状況は承知しているので、(問い合わせを)頂いたときにはしっかり対応しますし、様々お叱りを受けるときも丁寧にご説明しています。何よりも、何とか(予約)枠も多くすることによって、予約も取りやすくなると思います。よろしくお願いします。

記者:
2点目ですが、今の話の中にも出てきたことと関連しますが、自治体によってはワクチンメーターなどの名前で、日々の接種の進捗状況を公表しているところもあります。接種対象人数や予約可能枠、実際接種を受けた人数などの情報ですが、今どこまで進んでいるのかが伝わることで、不安や焦りが解消することもあると思うのですが、今の段階で情報発信が十分であるとお考えか、ワクチンメーターのような情報発信を考えているかを教えてください。

市長:
大変良い指摘を頂いたと思います。今どのようにしたら、直接的に市民の皆様に安心できるような情報発信ができるか検討しています。ワクチンメーターはスマートフォンに出していく(ものでしょうか)。

記者:
市のホームページなどに出していく(ものです)。

市長:
それは今出しているのではないですか。

事務局:
まだそれは出してないです。

市長:
それは必ず出していけることですので、お言葉を受けて検討します。少し手が遅かったかもしれません。少し勉強させていただきます。

記者:
ハンマーヘッドでの大規模接種ですが、この会場が大規模接種に適していると思われた点、良いと思った点がありましたら教えてください。

市長:
大規模接種をする場合、広さが非常にあり、大規模接種会場で10.5万回以上を打つとなると3,000㎡以上の広さが必要です。市内にはそのような施設が、パシフィコ横浜など様々ありますが、問い合わせをしましたら、会場を6月から7月まで継続的に毎日使用させていただける状況がありませんでした。結局、会議やイベントで先約があり、続けてずっと使える状況ではありませんでした。そこで、横浜ハンマーヘッドのCIQホールをお借りすることにしました。バス便など出すので、しっかり皆様に会場に入れるように手立てします。

記者:
(CIQホールは)本来でしたら客船で来たお客様の受け入れで使われる場所だったと思いますが、このような状況になってしまい非常に残念なところはあると思いますが、これによって好転する希望もあると思います。どのように受け止めていらっしゃいますか。

市長:
そのような客船が、特に埠頭の5つの整備で同時に7隻も着岸できる、少し考えられないような素晴らしい状況までいきましたが、このようなことになりました。しかし、結果的にそこを使えることは大変ありがたいです。私自身、実際に様々な医療関係者の方とお話ししたり、常にコミュニケーションを取り続けていますが、皆様本当に前向きで、絶対これは収束させる気持ちで、戦っていく、見えない敵ですが戦っていく(気持ちです)。1年以上、このような経験をしている中で様々な知恵も付いてきています。様々な結果が、例えば横浜市立大学でも抗体がどれだけ残るかという研究をされ、様々な良い情報も入ってきています。少し残念な情報が入ったようですが、非常に良い情報も入ってきます。これからワクチンの研究も進み、私は国内産のワクチンにも非常に期待しています。何とかみんなで、世界中の情報がお互いに交換できる中で戦うので、非常に皆様前向きに、絶対守ろうと、横浜市を守ろう、ひいては神奈川県ですが、本当に気持ちが一致団結しており、そのような意味ではとても励まされ、絶対やる気持ちです。

記者:
全く違う話題を2点、分けて伺います。1点目は、神奈川県警が横浜市内の児童相談所の職員2人を、児童福祉法違反などの疑いで逮捕する事案が本日ありました。本来であれば保護すべき中学生・高校生が被害者であるケースで、(事案が)本当であれば大変悪質なケースだと思いますが、どのような感想をお持ちか、お聞かせください

市長:
本当に大変申し訳なく、当事者の方と保護者の皆様には心からお詫び申し上げたいと思います。本当に恥ずかしいことでございます。本当に何と申し上げて良いか分からない、お詫びして良いか分からない。このようなことが起こるのは、誠に責任者として恥ずかしいです。今後はしっかり教育する、改めて立ち止まってもらう、どれだけこのような結果を起こしたことが重大なことであるか、自分自身の仕事に緩みがあるのではないかということを、謙虚に我々全体で反省しなければならないと思っております。本当に申し訳ないと思っています。二度とこのようなことが起こらないようにしっかりと、皆さんに対して教育もしてまいりますし、責任者には、これから会う予定ですが、しっかり申し上げるつもりです。本当に申し訳ありませんでした。

記者:
もう1点、市長選が3ヶ月を切りました。前回、4年前は第二回(市会)定例会で林市長は出馬の意向を表明されていると思います。今回、現時点で、市長選に望むお気持ちに何か変化があればお知らせいただきたいのと、第二回(市会)定例会中に、いわゆる進退は何かしら表明されるおつもりがあるかどうか、お聞かせください。

市長:
今現在は本当に判断していません。今日も皆様から様々なご質問いただきましたが、本当にこのワクチン接種の問題、(や新型コロナウイルス感染症を)収束させなければいけないことに懸命なものですから、私自身判断をする状況にはございません。したがって、市会定例会で、そのようなことを前回申し上げたとのことですが、それも今の段階では全く判断できない状態、そこまで言及できないです。私自身全く判断ができていません。

記者:
(5月)21日の横浜市会の本会議の件ですが、その際に、市長はトンボの大きなブローチを付けていました。このブローチですが、各会派の市議から様々な憶測を呼ぶものでした。あの場面で付けられた狙い、またそのブローチは誰からプレゼント若しくはご自身でお買い求めになられたのか教えてください。

市長:
新聞で取り上げていただいて驚きましたが、そのようなことは何も考えていませんでした。ひとつは、私の友人が、歳若い友人で長くお付き合いしていますが、その方があのようなブローチやいわゆるネックレスなどをお作りになる先生をしており、教室を開いています。先日お手紙と一緒に送られ、非常に感染者が急増していますね、大変ですね、林さんも非常にご苦労が多いと思いますが、トンボは勝つ意味があるので、是非、新型コロナウイルス感染症に勝っていただきたい、このようなブローチを作るのでと言って(頂きました)。非常に大きかったのですが、とても綺麗でした。(市会の)先生方とご一緒に、本当に強い決意で新型コロナウイルスのワクチンを7月末(まで)に行う決意、自分の中でそのような気持ちがあり、せっかく友人に頂いたので付けました。選挙のことは全然考えていませんので、そのようなことをおっしゃった市議の方がいらっしゃったとのことで、後でああそうかと思いました。お騒がせしました。そのようなことではないです。間違いなく、新型コロナウイルス感染症に勝ちたい気持ちで付けました。勝ち虫と言うのですね。まっすぐ突き進むという意味があることは知っています。

記者:
引き続き、そのようなブローチ、昆虫がお好きであったり、勝つといえばトンカツも好きだと聞いていますが、やはり勝ち虫であるトンボ、これからも身に着けていくお考えもあるのでしょうか。

市長:
新聞に出たのでもう付けないことにします。もう十分広まったと思うので。内容は少し違いました。とにかく新型コロナウイルス感染症に勝つ気持ちです。ここ(胸)に付けるには少し大きいので、1回付けたら友人も嬉しかったと思います。


このページへのお問合せ

政策経営局シティプロモーション推進室報道課

電話:045-671-3498

電話:045-671-3498

ファクス:045-662-7362

メールアドレス:ss-hodo@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:655-670-069

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews