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出産後の訪問・手当
最終更新日 2025年1月20日
こんにちは赤ちゃん訪問
生後4か月までの赤ちゃんがいるすべてのご家庭に、「こんにちは赤ちゃん訪問員」が訪問します。
「こんにちは赤ちゃん訪問員」は、子育て支援の経験がある方々で、地域の子育てに関する研修等を受け、訪問員証を持っています。
玄関先などで、子育てや防災、地域のイベントに関する情報提供や赤ちゃんのおもちゃ(赤いガラガラ)をプレゼントします。
また、妊婦のための支援給付(子育て応援金)の申請に必要なリーフレットもお渡ししています。
訪問は無料です。
母子訪問・未熟児訪問
初めて赤ちゃんを出産をされたご家庭、生まれた時の体重が2,500g未満の赤ちゃんがいるご家庭に、
助産師や保健師が訪問します。
お母さんと赤ちゃんの健康状態を一緒に確認します。
また、子育てについての相談もすることができます。
訪問は無料です。
出産後、出生連絡票を届出してください
母子訪問・未熟児訪問、こんにちは赤ちゃん訪問は、出生連絡票の情報をもとにご連絡します。
<届出方法>
・子育て応援アプリ「パマトコ」(外部サイト)から申請
・母子健康手帳についているピンク色のハガキを郵送または窓口に持参
児童手当
市がこどもを育てている人へ渡す手当です。
もらうことができる人
日本に住んでいて、0歳から18歳(誕生日を過ぎてから最初の3月31日まで)のこどもを育てている人
もらうことができるお金(こども1人分)
0歳から3歳になるまでは毎月15,000円、3歳から18歳までは毎月10,000円(第3子以降は30,000円)です。
郵送か区役所こども家庭支援課の窓口で手続きをしてください。書類は区役所の窓口か下のページからダウンロードできます。
書類を送るところ
〒231-8771(住所はいりません) 横浜市こども青少年局こども家庭課手当給付係
くわしくは児童手当-概要(日本語)を確認してください。
小児医療費の助成
横浜市内に住所があり健康保険に加入しているお子さんが、病気やけがで医療機関にかかったときに、年齢に応じ保険診療の一部負担金を助成する制度です。
入院中の差額ベッド代など、保険診療の対象とならない費用は助成されません。
対象となる方には、小児医療証をお渡しします。
お問い合わせ先は、お住いの区役所保険年金課です。
このページへのお問合わせ
内容 | 連絡先 |
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母子訪問に関すること | こども青少年局地域子育て支援課(※日本語のみ対応) |
児童手当に関すること | こども青少年局こども家庭課手当給付係(※日本語のみ対応) |
小児医療費の助成に関すること | 各区役所保険年金課(※ 日本語対応のみ) 連絡先一覧 |
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