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小学生が放課後に遊ぶ場所・生活する場所

最終更新日 2024年2月21日

小学生が放課後に遊ぶ場所・生活する場所

放課後キッズクラブ

放課後キッズクラブとは?

子どもたちが小学校内で、放課後に安全・快適に過ごせるよう「遊び」と「生活」の場を提供する場所です。

対象児童

放課後キッズクラブのある小学校に通う、1年生から6年生。
または、放課後キッズクラブのある小学校区内に居住し、私立小学校等に通う、1年生から6年生。

開所日

放課後キッズクラブは、日曜日及び国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除き、原則として開所となります。
ただし、放課後キッズクラブを閉所するやむを得ない理由がある場合や、利用希望がない場合等において、閉所または開所時間を短縮する場合があります。
また、利用可能な日や時間は利用区分によって異なります。

利用時間

わくわく【区分1】

平日:放課後から午後4時まで
土曜日:なし
学校休業日:1日のうち2時間(放課後キッズクラブにより異なります。)
(わくわく【区分1】は「遊びの場」として実施しています。このため、災害時・熱中症警戒アラート発令時・感染症対策等により実施しないことがあります。)

すくすく(ゆうやけ)【区分2A】

平日:放課後から午後5時まで
土曜日:午前8時30分から午後5時まで
土曜日を除く学校休業日:午前8時から午後5時まで

すくすく(ほしぞら)【区分2B】

平日:放課後から午後7時まで
土曜日:午前8時30分から午後7時まで
土曜日を除く学校休業日:午前8時から午後7時まで

利用の申し込み

各放課後キッズクラブに申し込んでください。

わくわく【区分1】

わくわく【区分1】は、「遊びの場」として実施しています。このため、非常時等は実施しないことがあります。
スポット利⽤をする場合は、800円/回の利⽤料及びおやつ代(実費程度)が発生します。
※スポット利⽤とは、わくわく【区分1】のお子さんで、保護者の一時的な⽤事により、放課後の時間において自宅を留守にする場合な
どに、お子さんを留守家庭児童として午後7時まで受⼊れる制度です。すくすく【区分2】の定員に空きがある場合のみ利⽤できます。

すくすく(ゆうやけ)(ほしぞら)【区分2AB】

すくすく(ゆうやけ)(ほしぞら)【区分2AB】での利⽤が可能なのは留守家庭児童等のみで、「遊びの場」及び「生活の場」として実
施しています。
留守家庭児童等とは、保護者が就労等により、放課後の時間帯において、お子さんを保護・養育することが難しい世帯のお子さんをいい
ます。
詳しくは各放課後キッズクラブへお問い合わせください。

利用料等

わくわく【区分1】

無料
(スポット利⽤をする場合は、800円/回+おやつ代(実費程度))

すくすく(ゆうやけ)【区分2A】

4~6月及び9~3月:⽉額2,000円+おやつ代(実費程度)
7・8月:月額2,500円+おやつ代(実費程度)
(横浜市就学援助を受けている世帯、市⺠税所得割非課税世帯、⽣活保護受給世帯は無料)

すくすく(ほしぞら)【区分2B】

4~6月及び9~3月:⽉額5,000円+おやつ代(実費程度)
(横浜市就学援助を受けている世帯、市⺠税所得割非課税世帯、⽣活保護受給世帯は⽉額2,500円)
7・8月:月額5,500円+おやつ代(実費程度)
(横浜市就学援助を受けている世帯、市⺠税所得割非課税世帯、⽣活保護受給世帯は⽉額3,000円)

保険料

年間800円以下(放課後キッズクラブにより異なります。)

おやつ代

実費程度

その他プログラム等

実費程度

外国語版入会案内

放課後児童クラブ

放課後児童クラブとは?

昼間保護者がいない家庭の子どもたちに「遊び」と「生活」の場を提供する、小学校の外にある施設です。

対象児童

市内に住んでいる、小学1年生から6年生の内、次のいずれかに該当する児童。

  • 保護者が労働等により、児童が帰宅する時間帯に家にいない。
  • 保護者が、健康上等の理由により、昼間家にいても児童の見守りができない。

開所日

毎週月曜日から土曜日まで
(祝日、12月29日から1月3日を除く)
※放課後児童クラブによって異なります。詳しくは各放課後児童クラブに問い合わせてください。

開所時間

平日:19時まで
土曜日、長期休業中等:19時まで
※放課後児童クラブによって異なります。詳しくは各放課後児童クラブに問い合わせてください。

利用の申し込み

各放課後児童クラブに問い合わせてください。

利用料等

各放課後児童クラブに問い合わせてください。

特別支援学校はまっ子ふれあいスクール

特別支援学校はまっ子ふれあいスクールとは?

子どもたちが学校内で、放課後に安全・健やかに過ごせるよう「遊び」の場を提供する場所です。
※一部の特別支援学校等(障害がある児童及び生徒が、教育と、障害に合わせた知識技能を学ぶ機関)にのみ開設されています。

対象児童

はまっ子ふれあいスクールがある特別支援学校等の小学部・中学部に通う児童及び生徒。

開所日

毎週月曜日から土曜日まで
(祝日、12月29日から1月3日を除く)

開所時間

平日:授業終了後から17時まで
土曜日、長期休業中等:各はまっ子ふれあいスクールに問い合わせてください。

利用の申し込み

各はまっ子ふれあいスクールに問い合わせてください。

利用料等

参加料

無料

保険料

年間800円程度
各はまっ子ふれあいスクールに問い合わせてください。

問合せ先
内容 連絡先

小学生が放課後に遊ぶ場所・生活する場所に関すること

こども青少年局放課後児童育成課(※日本語対応のみ)
電話:045-671-4068
ファクス:045-663-1926
Eメール:kd-houkago@city.yokohama.jp


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