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浸水被害対策区域
最終更新日 2024年5月13日
横浜市では、局地的な大雨の頻発等に対して、官民連携による浸水対策の推進をすることを目的とし、横浜市下水道条例に基づき「浸水被害対策区域」を指定しています。
※浸水被害対策区域とは
浸水対策を効果的に推進することを目的として、平成27年7月に下水道法(昭和33年法律第79号)が改正され新たに規定された区域であり、局地的な大雨(いわゆるゲリラ豪雨)の頻発等に対して官民連携による浸水対策を推進していく必要がある区域のこと
浸水対策施設のイメージ画像
目標水準達成のイメージ画像
◆浸水被害対策区域
○横浜駅周辺地区(指定日 平成29年1月25日)
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下水道河川局マネジメント推進部マネジメント推進課(計画)
電話:045-671-2838
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ファクス:045-664-0571
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