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企画展・特別展のご案内
横浜市歴史博物館等の企画展・特別展に関する情報を掲載します。
最終更新日 2024年4月16日
市内施設について
開館時間やアクセス等、各施設の情報については、ホームページまたはお電話にて各施設までご確認いただいたうえで、
お越しいただきますようお願いいたします。
- 横浜市歴史博物館(外部サイト)(都筑区)
- 横浜開港資料館(外部サイト)(中区)
- 横浜都市発展記念館(外部サイト)(中区)
- 横浜ユーラシア文化館(外部サイト)(中区)
- 横浜市三殿台考古館(外部サイト)(磯子区)
- 横浜市八聖殿郷土資料館(外部サイト)(中区)
- 埋蔵文化財センター(外部サイト)(栄区)
※横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館は工事のため、休館します。
終了時期が決まり次第、こちらのページで報告します。
【休館期間】令和5年5月29日(月曜日)から令和6年度前半まで
企画展・特別展のご案内
令和6年度
【横浜市歴史博物館】君も今日から考古学者!ー横浜発掘物語2024ー
君も今日から考古学者!チラシ
遺跡から見つかるモノを手がかりにして、まだ文字がない大昔や、文字からだけでは分からない歴史を考えるのが「考古学」という学問です。本展は横浜市内から見つかった土器のかけらを観察したり、各所に散りばめられた問題を解いたりする体験を通して楽しく考古学を学ぶことができる展覧会です。
開催期間 | 令和6年3月30日(土曜日)から6月23日(日曜日)まで |
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会場 | 横浜市歴史博物館 |
観覧料(企画展のみ) | 一般 500円、高校・大学生 200円、小中学生・市内在住65歳以上 100円 |
令和5年度
(終了しました)【アウトリーチ展示】【横浜ユーラシア文化館】「春節企画パネル展 横浜中華街 160年の軌跡」
開催案内
中国旧正月「春節」を記念して、横浜中華街の歴史を紹介するパネル展を開催します。現在、横浜中華街は観光地として有名ですが、実は幕末の横浜開港から、関東大震災・横浜大空襲を乗り越えて、160年あまりの歳月をつむいできた街でもあります。その横浜中華街の歩みを、数々の貴重な歴史写真をつかった10枚のパネルで紹介します。
開催期間 | 令和6年2月1日(木曜日)から2月12日(月曜日)まで |
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会場 | 横浜市役所1階展示スペースB |
観覧料(企画展のみ) | 無料 |
(終了しました)【横浜市歴史博物館】令和5年度横浜市指定・登録文化財展
文化財展チラシ
今年度に指定された文化財および近年実施した建造物と仏像の修理について紹介します。
(ヨコハマの輸出工芸展と同時開催)
開催期間 | 令和6年2月3日(土曜日)から3月10日(日曜日)まで |
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会場 | 横浜市歴史博物館 企画展示室 |
観覧料(企画展のみ) | 一般 500円、高校・大学生 400円、小中学生・市内在住65歳以上 300円 |
(終了しました)【横浜市歴史博物館】ヨコハマの輸出工芸展
企画展チラシ
幕末の開港以降、横浜から海外へ向けて輸出された工芸品とその歴史を紹介します。
(令和5年度横浜市指定・登録文化財展と同時開催)
開催期間 | 令和6年2月3日(土曜日)から3月10日(日曜日)まで |
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会場 | 横浜市歴史博物館 企画展示室 |
観覧料(企画展のみ) | 一般 500円、高校・大学生 400円、小中学生・市内在住65歳以上 300円 |
(終了しました)【アウトリーチ展示】【横浜市歴史博物館】「令和5年度 横浜市指定・登録文化財パネル展示」
パネル展示チラシ
今年度に横浜市で指定・登録された文化財、および近年実施した文化財の修理について紹介します。最終日には文化財修理をテーマにイベントを開催します。
開催日 | 場所 | 内容 |
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令和6年1月10日(水曜日)から1月17日(水曜日)まで | 横浜市役所1階展示スペースA | 横浜市指定・登録文化財パネル展示 |
令和6年1月17日(水曜日) | 横浜市役所1階アトリウム | トークイベント「横浜のみほとけを語る」(事前申込制) |
開催時間等の詳細は、横浜市歴史博物館のホームページ(外部サイト)をご参照のうえ、お越しください。
(終了しました)【横浜開港資料館】大災害を生き抜いて―横浜市民の被災体験-
特別展チラシ
今日、「関東大震災」と呼ばれる大正 12(1923)年 9 月 1 日に起こった大正関東地震は南関東一帯の大地を揺らし、都市部において同時多発的な火災を引き起こしました。本展示では、これまでの調査研究の成果を踏まえつつ、横浜の関東大震災を残された個人の記録から再現していきます。
開催期間 | 令和5年8月26日(土曜日)から12月3日(日曜日)まで |
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会場 | 横浜開港資料館 |
観覧料(企画展のみ) | 一般 500円、小中学生・市内在住65歳以上 250円 |
(終了しました)【アウトリーチ展示】【横浜都市発展記念館】 【横浜開港資料館】「関東大震災100年 横浜市庁舎の関東大震災」
「関東大震災100年横浜市庁舎の関東大震災」チラシ
2023(令和5)年は、関東大震災から100年目の節目の年にあたります。震災当時の横浜市庁舎を中心とした横浜市街地の被災状況を、ガラス乾板写真に記録された鮮明な画像を中心に分析・紹介し、これからの都市防災について考えるきっかけとします。
開催期間 | 令和5年11月16日(木曜日)から11月29日(水曜日)まで |
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会場 | 市庁舎2階プレゼンテーションスペース |
観覧料 | 無料 |
(終了しました)【アウトリーチ展示】【横浜ユーラシア文化館】 「私の撮ったスタチュー・ミュージアムin 横浜市役所」
2022年の実施風景(横浜ユーラシア文化館1階ギャラリーにて開催)
横浜の新たな秋の風物詩を目指して、2020年から毎年11月下旬に当館周辺で開催している「横浜ユーラシア スタチュー・ミュージアム」。今年は、休館中のため、市民公募した過去のスタチュー・ミュージアムの写真(24点)を横浜市庁舎にて展示します。
開催期間 | 令和5年11月1日(水曜日)から11月14日(火曜日)まで 9時~21時 ※11月1日は17時から。11月14日は15時まで。 |
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会場 | 市庁舎1階展示スペースB |
観覧料 | 無料 |
(終了しました)【横浜市歴史博物館】特別展 「生誕百年 中田喜直展」
特別展チラシ
中田喜直は「夏の思い出」「ちいさい秋みつけた」「雪のふるまちを」「めだかのがっこう」など、数々の名曲を生んだ作曲家です。今年生誕100年を迎えたことを記念し、中田の生涯、音楽、意外な人物像、そして横浜とのかかわりを紹介します。
開催期間 | 令和5年7月15日(土曜日)から10月1日(日曜日)まで |
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会場 | 横浜市歴史博物館 |
観覧料(企画展のみ) | 一般 1000円、高校・大学生 400円、小中学生・市内在住65歳以上 200円 |
(終了しました)【横浜市歴史博物館】 企画展「君も今日から考古学者!横浜発掘物語2023」
企画展チラシ
横浜市内から見つかった土器のかけらを観察したり、各所に散りばめられたミッション(問題)を解いたりする体験を通して楽しく考古学を学ぶことができます。
開催期間 | 令和5年5月20日(土曜日)から6月25日(日曜日)まで |
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会場 | 横浜市歴史博物館 |
観覧料(企画展のみ) | 一般 800円、高校・大学生 200円、小中学生・市内在住65歳以上 100円 |
このページへのお問合せ
教育委員会事務局生涯学習文化財課
電話:045-671-3284
電話:045-671-3284
ファクス:045-224-5863
メールアドレス:ky-syobun@city.yokohama.jp
ページID:293-529-774