公売について

「公売」とは国民健康保険料の滞納処分として横浜市（区役所）が差し押さえた物件（不動産・動産）を、法律の規定により売却して売却代金を国民健康保険料等に充てるものです。「入札」又は「せり売り」により売却します。
不動産の売却に関しては、横浜市財政局ファシリティマネジメント推進課による「市有地公募売却（※１）」や裁判所所管の「競売」もあります。手続・内容が異なりますので、関係部署にお問い合わせください。

※１「市有地公募売却」とは、代替地等、市が保有している土地を一般競争入札等の方法により売り払うことです。「市有地公募売却」については市有地公募売却のページを御確認ください。

横浜市（区役所）において、差し押さえた次の財産（不動産）について、期日入札による売却（公売）を行います。
公売財産の購入を希望される方は、「不動産共同公売（期日入札）の手続きについて」のページをお読みのうえ、入札に御参加ください。

横浜市役所各区保険年金課が担当する令和６年度の期日入札による不動産公売財産は、次の２件です。
また、各区税務課が担当する不動産公売財産については、財政局徴収対策課のページを御確認ください。

（注）物件の地目・種類・面積等は、登記簿による表示です。

※上記ファイルでは、財産の状況、交通機関、位置図等が確認できます。

※上記ファイルでは、財産の状況、交通機関、位置図等が確認できます。

入札のあらまし、公売日時・会場、入札に必要な書類のダウンロード等については、「不動産共同公売（期日入札）の手続きについて」を必ず事前に御確認ください。

現在、予定はありません。

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