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味わいレシピ(泉区でとれた野菜を使った料理集)

最終更新日 2024年1月11日

もっと野菜を食べましょう

目標は1日350g!

食事バランスガイドの図

1日に必要な野菜の摂取目安量は350g(成人)ですが、横浜市民が1日に食べている野菜の量の平均は270g程度で、野菜のとり方が不足しているといわれています。ぜひ、毎日、たっぷり野菜を味わいましょう。また、泉区は市内で耕地面積が1番広く、農業が盛んで、泉区内で新鮮な野菜を味わうことができます。泉区でとれる野菜を中心につかった手軽に作ることの出来るレシピを泉区食生活推進員が紹介します。
もちろん、毎食、主食(ごはんなど)、副菜(野菜や海藻料理等)、主菜(肉、魚、卵、大豆料理)を組み合わせることが大切です。食事バランスガイドも参考にしましょう!
(食事バランスガイドの詳しい資料や使い方の相談等については泉区福祉保健センターで行っていますので、お問い合わせ下さい)


味わいレシピ

泉区ファーマーズマーケットハマッ子店内

味わいレシピ2

いずみ自慢


いっずん


旬の野菜たち(泉区でとれる野菜)

春夏秋冬の野菜
春(3~5月)ほうれん草、たけのこ、トマト、菜の花、春キャベツ、新たまねぎ、にら、レタス、にんじん
夏(6~8月)じゃがいも、きゅうり、さつまいも、とうもろこし、なす、かぼちゃ、にがうり(ゴーヤ)、いんげん、枝豆、みょうが、オクラ
秋(9~10月)大根、キャベツ、ねぎ、さつまいも、ごぼう、里芋、春菊、米
冬(12~2月)里芋、小松菜、ブロッコリー、白菜、春菊、かぶ、ほうれん草、大根

食生活等改善推進員について

食生活等改善推進員は、『私達の健康は私達の手で』を合言葉に『ヘルスメイト』の愛称で、自ら健康づくりを実践し、仲間や地域の人達とのふれあいを深めながら、栄養・運動・休養の調和のとれた健康づくりの活動を通して、活力ある地域社会づくりをめざしています。泉区では、区を4つのブロックにわけ、約100名の会員が、健康づくりの実践者を増やすために、講習会や展示等を通じて食生活を中心とした健康づくりの正しい知識の普及啓発を行っています。

  • 食事バランスガイドの普及啓発
  • 泉区産の産物を利用した料理の紹介等
  • 食生活指針、健康づくりのための身体活動指針、運動指針、休養指針の普及啓発

問合せ先

  • 福祉保健課健康づくり係(3階313番)
  • 電話:045-800-2445
  • FAX:045-800-2516

お気軽にお問合せください

このページへのお問合せ

泉区福祉保健センター福祉保健課

電話:045-800-2401

電話:045-800-2401

ファクス:045-800-2516

メールアドレス:iz-fukuho@city.yokohama.jp

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