９月９日は「救急の日」限りある資源である救急車の利用について考えよう！

横浜市の令和５年中の救急出場件数は、254,636件で過去最多を記録し、救急隊が出場してから救急現場に到着するまでの時間が10年前に⽐べて２分延伸しています。
そこで、救急の⽇である９⽉９⽇を機に、限りある資源である救急⾞の正しい利⽤⽅法や救急要請につながるケガや病気を未然に防ぐ⽅法などについて、理解を深めていただくため、次の広報を実施します。
この機会に、ご家族やご友⼈と救急のことについて考えてみてください。