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内藤鳴雪の句碑
最終更新日 2021年2月22日
１武将・畠山重忠公 Ｂ中堀川沿いに白根街道を歩く~源氏武将を偲ぶ~ （白根周辺）⑩
明治年間の俳人、内藤鳴雪は、村人が俳句をつくることに感心し、境内の夫婦松を見て「夫は夫たり、婦は婦たりてぞ松涼し」と詠みました。
夫婦松の切り株は隣の祠の中に祀られています。
旭区散策ガイドブック「新・あさひ散歩」
中堀川沿いに白根街道を歩く～源氏武将を偲ぶ～（白根周辺）のマップ（PDF：5,566KB）
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