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もっと楽しもう ちむどんどんするまち 鶴見(2022年10月)
最終更新日 2022年10月13日
鶴見区が舞台の一つとなったNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」は、9月末で放送終了となりました。この間、「ちむどんどん」横浜鶴見プロジェクトの方々を中心に、多くの企業や団体の皆さまが盛り上げに貢献してくれています。そのひとつ、「横浜鶴見の美味しいものスタンプラリー」では、区内45の店舗が、沖縄料理や沖縄の食材を使ったメニューを提供してくれています。私もスタンプラリーをきっかけに初めて訪れたお店が多く、美味しい料理はもちろん、そこで出会うお店の方、地域の方との会話も楽しんでいます。
広報よこはま10月号では、「もっと楽しもう ちむどんどんするまち 鶴見」と題して、スタンプラリー参加店舗のおすすめメニューや、その他の取組を特集しています。そちらもぜひご覧ください。
9月には、山中市長が鶴見区役所を訪れ、横浜市が早期実現を目指している新たな大都市制度「特別市」について、連合町内会長の皆さまと意見交換を行いました。市長から「特別市」の法制化の必要性をお伝えし、会長の皆さまからは、日頃、地域でご尽力いただいているからこそのご意見やご質問をいただき、充実した意見交換となりました。
感染症対策に留意しながらですが、地域でのイベントも少しずつ再開してきています。10月15日には、3年ぶりに「つるみ臨海フェスティバル」も予定されています。私もできる限り、区内を巡り、皆さまとお会いし、お話しできることを楽しみにしています。
市長と連合町内会長の皆さま
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