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蚊について

最終更新日 2019年7月30日

蚊は、デング熱、ジカウイルス感染症、チクングニア熱、ウエストナイル熱、日本脳炎など、さまざまな感染症を媒介します。
蚊が媒介する感染症を防ぐために、普段から蚊に刺されない、蚊を増やさない対策を行いましょう。

横浜でよく見られる蚊

ヒトスジシマカ

デング熱、ジカウイルス感染症を媒介する蚊です。
黒字に白い模様があります。通称ヤブカと言われているものの代表です。
吸血は昼間(特に朝夕)が中心です。

アカイエカ

茶色っぽい色をしています。
昼はあまり動かず、夜間に吸血します。

チカイエカ

ビルの地下のたまり水など、都市化の進んだところにいます。
夕方と明け方に活発に吸血しますが、昼間でも吸血することがあります。
冬の時期でも活動します。

蚊の一生

卵は水面に産みます。
産卵数は種類にもよりますが、1回に数十から数百個産みます。
1~2週間水の中で生活し、成虫になります。

蚊のライフサイクルの図

成虫は約1ヶ月間生きますが、この間に、雌の蚊は1~4回ほど吸血-産卵-吸血のサイクルを繰り返します。

蚊に刺されないために

肌の露出を避けましょう
蚊の多い場所へ行く時には長そで、長ズボンを着用し、肌の露出を避けましょう。
忌避剤を正しく使用しましょう
虫よけスプレー、ローション等の各種形状の製品がありますが、使用上の注意をよく確認してから使用しましょう。
蚊のいる場所は避けましょう
雑草の茂った場所や湿った風通しの悪い場所でとどまることは控えましょう。
蚊を家に入れないようにしましょう
窓に網戸を設置したり、ドアの開閉をなるべく少なくしましょう。

蚊を増やさないために

デング熱・ジカウイルス感染症を媒介するヒトスジシマカは活動範囲が狭い(半径100m~150m程度)とされています。
身の周りにある蚊の発生源を減らし、蚊を増やさない環境づくりをしましょう。

幼虫(ボウフラ)対策

ボウフラは小さな水たまりでも発生します。
水たまりをなくし、水たまりの原因となるものをかたづけましょう。

成虫対策

成虫は草むらやヤブの中など、湿った風通しの悪いところにいます。
雑草の草刈りなどを定期的に行って、蚊のすみかをなくしましょう。

ボウフラ用殺虫剤を使用する場合

殺虫剤の使用は、効率的な駆除をすることができますが、効果は一時的です。また、過剰な散布は環境への悪影響につながります。持続的な防除をするには、蚊の住みにくい環境にすることが最も大切です。
ボウフラ駆除用に殺虫剤を使用する場合は、他の生物に害が少ないと言われる昆虫成長阻害剤(IGR剤)を使用し、必ず使用上の注意をよく読み、用法用量を守って正しく使用してください。

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電話:045-671-2456

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ファクス:045-641-6074

メールアドレス:kf-seikatsueisei@city.yokohama.jp

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