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ゴケグモにご注意

最終更新日 2019年10月25日

セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモは、基本的に攻撃性はありませんが毒を持っており、外来生物法に基づく特定外来生物に指定されています。貨物やコンテナ、建築資材、自動車等に付着して運ばれた結果、生息が拡大したと考えられ、国内の42自治体で確認されています(平成27年9月現在)。
横浜市内でも、平成7年にハイイロゴケグモが発見され、その後も確認されています。また、セアカゴケグモも平成27年、28年及び令和元年に発見されています。

セアカゴケグモの写真
セアカゴケグモ(メス)

・全体が光沢のある黒色、腹部背面によく目立つ赤色の模様・体長は約10mm程度、脚を広げると約30mm程度
毒を持っているのはメスだけです。

ハイイロゴケグモの写真
ハイイロゴケグモ(メス)

・色彩は様々(黒、茶、灰)、腹面に赤色の斑紋・体長約0.7~10mm程度
毒を持っているのはメスだけです。

どんな場所にいるの?

日当たりの良い暖かい場所で、地面や人工物のあらゆる窪みや穴、裏側、隙間に巣を作り、かくれています。
例:プランターの底、室外機の裏、ベンチの裏など
屋外での作業時には、咬まれないように軍手などを着用しましょう。

ゴケグモを見つけたら?

絶対に素手で触らないようにしましょう。
駆除をする場合には、靴で踏み潰すか、市販のピレスロイド系殺虫剤を使用しましょう。
(卵のうは薬剤が効かないので踏み潰してください。)

もし咬まれてしまったら?

すみやかに温水や石けん水で傷口を洗い、医療機関にご相談ください。
適切な治療のために、殺虫剤等で殺したクモを持参するとよいでしょう。

咬まれたらどんな症状が出るの?

ほとんどの場合、針で刺されたような痛みがあり、咬まれた箇所に熱を感じたり、赤くなったりすることがありますが、軽症です。
しかし、稀に重症化し、手や足を咬まれた場合でも、胸部、腹部や全身に強い痛みを生じたり、けいれんを起こすことがあります。

治療などについて

ゴケグモに咬まれた場合の治療は、対症療法が基本になります。
抗毒素は国内でも保有している医療機関が限られており、横浜市内にはありません。
診察した医師が抗毒素による治療が必要と判断した場合は、抗毒素を保有する医療機関と調整することになっています。

【抗毒素に関する情報】
セアカゴケグモ抗毒素について(厚生労働省平成29年)(PDF:229KB)
さらに詳しい情報はこちら→国立感染症研究所ホームページ「セアカゴケグモ咬症とは」(外部サイト)

電子チラシ

ゴケグモにご注意!(PDF:703KB)

衛生害虫に関するご相談は、お住まいの区の福祉保健センター生活衛生課までお問い合わせください。

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このページへのお問合せ

健康福祉局健康安全部生活衛生課

電話:045-671-2456

電話:045-671-2456

ファクス:045-641-6074

メールアドレス:kf-seikatsueisei@city.yokohama.jp

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