市では収集できないごみ
最終更新日 2022年9月14日
一時多量ごみ
引っ越しなどで一度に多量にでるごみは原則としてご自分で処理していただくことになっていますので、市の処理施設にご自分で持ち込むか、一般廃棄物収集運搬の許可を受けた業者に処理を依頼してください。(処理は有料)
- 市の処理施設にご自分で持ち込む場合は、お住まいの区の資源循環局事務所に事前にお申し込みください。
- 業者に処理を依頼する場合は、一般廃棄物収集運搬業許可業者に依頼してください。
- 遺品整理や家の片付けを業者に依頼する際の注意点
- 「無許可」の廃棄物回収業者に注意!
- 一般家庭から排出される一時多量ごみの収集運搬について(事業者向け)
エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機、パソコン
粗大ごみとしては収集しません。
処理が困難なもの
バッテリー、プロパンガスボンベ、灯油、ガソリン、塗料、薬品、農薬、タイヤ、小型充電式電池、ピアノ等の処理は、購入先、または販売店、メーカー等に相談してください。
【参考】
購入先や販売店等で対応できない場合、問い合わせ先が分からない場合は、お住まいの区の資源循環局事務所にご相談ください。
バイク
粗大ごみとしては収集しません。市では収集しない「バイク」の出し方を参照してください。
消火器
横浜市では収集を行っていません。(社)日本消火器工業会が地域の販売代理店等と協力して行っています。
消火器の処理方法についてを参照してください。
アスベストを含むもの
- 確認方法
- 各製造メーカーの相談窓口
環境省のホームページ(外部サイト) - 処理方法
- 各製造メーカーにお問い合わせいただくか、横浜市一般廃棄物許可業協同組合(TEL662-2563)にお問い合わせください。
請負工事などで出るごみ
畳、ブロック、フェンス、構造物や交換した器具類など、業者に工事を頼んで出たごみは工事を請け負った業者に処理を依頼してください。
事業活動に伴って排出されるもの
ご自分で処理施設に持ち込むか、廃棄物の処理をすることができる許可業者に依頼するなどして自己処理してください。(処理は有料)
詳しくは、事業系ごみを参照してください。(事業系ごみの分別・排出ルールは、家庭ごみのルールとは異なります。)
- 市の処理施設にご自分で持ち込む場合は、お住まいの区の資源循環局事務所に事前にお申し込みください。(市の焼却工場へは、資源化可能な古紙類や産業廃棄物(プラスチック等)は搬入できません。)
- 一般廃棄物の処理を業者に依頼する場合は、一般廃棄物収集運搬業許可業者に依頼してください。
- 産業廃棄物の処理を業者に依頼する場合は、産業廃棄物収集運搬業許可業者に依頼してください。
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