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市では収集できないごみ

最終更新日 2024年3月26日

一時多量ごみ

一時多量ごみ

引っ越しなどで一度に多量にでるごみは原則としてご自分で処理していただくことになっていますので、市の処理施設にご自分で持ち込むか、一般廃棄物収集運搬の許可を受けた業者に処理を依頼してください。(処理は有料)

エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機、パソコン

小型充電式電池(リチウムイオン電池、モバイルバッテリー等)

リチウムイオン電池やモバイルバッテリーなどの小型充電式電池は、 一般社団法人JBRC(外部サイト)が設置している黄色い回収缶(小型充電式電池リサイクルボックス)へ。市庁舎及び各区総合庁舎・収集事務所でも回収缶を設置し、回収を行っています。

コードレス掃除機・ロボット掃除機や、手持ち扇風機、電子たばこ(加熱式たばこ)など、充電池の取り外せない充電式小型家電製品は、燃やすごみの日に他の燃やすごみ(生ごみ等)とは「別の袋」(PDF:461KB)で集積場所に出していただきますようご協力をお願いいたします。

ボタン電池

ボタン電池(型式記号SR、PR、LR)は、 一般社団法人電池工業会(外部サイト)が設置しているボタン電池回収缶へ。

バイク

粗大ごみとしては収集しません。 市では収集しない「バイク」の出し方を参照してください。

消火器

横浜市では収集を行っていません。(社)日本消火器工業会が地域の販売代理店等と協力して行っています。詳細は消火器の処理方法についてを参照してください。

アスベストを含むもの

  • 確認方法
    各製造メーカーの相談窓口 環境省のホームページ(外部サイト)
  • 処理方法
    各製造メーカーにお問い合わせいただくか、横浜市一般廃棄物許可業協同組合(TEL:045-662-2563)にお問い合わせください。

請負工事などで出るごみ

畳、ブロック、フェンス、構造物や交換した器具類など、業者に工事を頼んで出たごみは工事を請け負った業者に処理を依頼してください。

事業活動に伴って排出されるもの

ご自分で処理施設に持ち込むか、廃棄物の処理をすることができる許可業者に依頼するなどして自己処理してください。(処理は有料)
詳しくは、事業系ごみを参照してください。(事業系ごみの分別・排出ルールは、家庭ごみのルールとは異なります。)

  • 市の処理施設にご自分で持ち込む場合は、お住まいの区の資源循環局事務所に事前にお申し込みください。(市の焼却工場へは、資源化可能な古紙類や産業廃棄物(プラスチック等)は搬入できません。)
  • 一般廃棄物の処理を業者に依頼する場合は、一般廃棄物収集運搬業許可業者に依頼してください。
  • 産業廃棄物の処理を業者に依頼する場合は、産業廃棄物収集運搬業許可業者に依頼してください。

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このページへのお問合せ

資源循環局家庭系廃棄物対策部業務課

電話:045-671-3819

電話:045-671-3819

ファクス:045-662-1225

メールアドレス:sj-gyomu@city.yokohama.lg.jp

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ページID:114-444-037

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