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環境創造局農政部農業振興課 コンシェルジュ担当
電話:045-671-2639
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ファクス:045-664-4425
令和2年度の、はまふぅどコンシェルジュ講座は、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、中止します。
最終更新日 2020年4月7日
「はまふぅど」とは、よこはまの「はま」と「風土」「food」を組み合わせた言葉で、横浜の地産地消を意味しています。横浜市では、横浜の「食」と「農」をつなぎ地産地消を広める活動を行い、市が主催する講座を修了された方を「はまふぅどコンシェルジュ」として平成18年度から毎年1回認定しています。令和元年度は新たに33名の方が認定され、417名が横浜の地産地消の案内人として、様々なシーンで活躍しています。
「はまふぅどコンシェルジュ」は、6月から7月にかけて行われる全5回の連続講座「はまふぅどコンシェルジュ講座」を修了した方を認定しています。
講座生募集は、このホームページにてご案内します。
令和2年度の、はまふぅどコンシェルジュ講座は、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、中止します。
講座では横浜の農業、農産物、生産者、食をテーマに、講義と実習、視察を行うことで、横浜の地産地消に対する理解を深めることができます。また、講座生同士が地産地消を通じてコミュニケーションをとることで、異業種のさまざまなネットワークが生まれることも期待されます。
第1回 横浜の「農」と地産地消 | 日時:令和元年6月22日(土曜日)午前10時から午後4時 |
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場所:横浜市開港記念会館(住所:横浜市中区本町1丁目6番地) | |
内容:横浜の農業の概要・横浜の地産地消・農協の取り組みについての講義、はまふぅどコンシェルジュによる地産地消活動の紹介、受講生同士の交流会 | |
第2回 横浜の「農」を味わう | 日時:令和元年7月3日(水曜日)午前9時30分から午後4時 |
場所:横浜市中央卸売市場本場(住所:横浜市神奈川区山内町1番地) | |
内容:市内産野菜の食べ比べや調理実習、農産物流通や市場についての講義、横浜市中央卸売市場の見学 | |
第3回 横浜の「農」を体験する | 日時:6月下旬から7月中の1日(平日と休日の設定あり) |
場所:市内各所の直売所 | |
内容:協力農家のもとで農産物の収穫体験から販売までを行う | |
第4回 横浜の「農」を巡る | 日時:令和元年7月17日(水曜日)午前8時30分から午後4時30分 |
場所:市営地下鉄仲町台駅集合、JR線東戸塚駅近くで解散 | |
内容:横浜の北から南まで、野菜や果物の生産現場、農産物直売所、畜舎などを見学 | |
第5回 これからの地産地消 | 日時:令和元年7月27日(土曜日)午前10時から午後4時30分 |
場所:横浜市開港記念会館 | |
内容:受講者同士の意見交換をし、これからの地産地消についてグループワークの実施 |
令和2年度「はまふぅどコンシェルジュ講座」内で実施する直売体験にて、受講生の受入れにご協力いただける生産者を募集します。(申込人数によっては、ご希望に添えない場合がございます。)
令和2年度の、はまふぅどコンシェルジュ講座は、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、中止します。
趣旨 | 受講生に農産物の収穫や収穫物の販売など、農家や消費者と対話しながら、実際に「農」の現場を体験してもらう。 |
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日程 | 令和2年6月下旬から7月中の希望日(最大3日間) |
作業内容 | 収穫体験、袋詰め作業、直売所の販売補助 |
募集農家戸数 | 10戸 |
受入れ人数 | 1日当たり受講生2名から4名程度 |
締切日 | 令和2年4月28日(火曜日) |
今後の予定 | 1. 5月中旬ごろ受入れについて確定します。 |
申込方法 | 申込用紙を下記よりダウンロードし、郵送、ファックス、メールにてご提出ください。 |
申込先 | 横浜市環境創造局農業振興課 はまふぅどコンシェルジュ担当 |
その他 | ご不明点、質問事項などございましたら上記までお問い合わせください。 |
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