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「横浜グリーンエクスポ」へつなぐ 花壇づくりのヒント
ご来場ありがとうございました|横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026
最終更新日 2026年5月28日
公園愛護会の皆さまへ―公園で生かせる花壇づくり―
パシフィコ横浜にて開催
永江晴子さんによるガイドツアーの様子
3日間にわたり多くの方が来場されました
2026年5月2日(土曜日)から5月4日(月・祝)まで、パシフィコ横浜にて「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026」が開催されました。たくさんのご来場、ありがとうございました。会場では、日本を代表するガーデンデザイナーなどによる多彩な展示や企画が行われ、花や緑の魅力や、これからの環境について考える機会となりました。
このイベントでは、公園愛護会のブースを出展し、アメリカ山公園(横浜市中区)で11年間所長を務めた経験を持つガーデナーの永江晴子さんの監修による展示も紹介され、公園で実践しやすい花壇づくりをご紹介しました。水やりなどの負担を抑え、無理なく続けられる花壇の考え方をまとめた「楽々花壇のススメ」として、日なた・半日陰・自然と調和する3つのタイプの花壇を提案しました。
無理なく続けられる花壇づくり
公園愛護会の活動は、清掃や見守りなど、公園を安全で快適に保つための大切な取組が中心です。公園愛護会は任意のボランティア団体であり、参加する方々の善意によって支えられています。そのため、活動は限られた人数や時間の中で行われており、「できる範囲で、無理なく続けること」が大切にされています。
花壇づくりは、こうした活動の中で、少し余裕が生まれた際に取り入れられることがあります。あわせて、公園愛護会の中で花や植物が好きな人たちが集まり、主体的に始まるケースも少なくありません。こうした背景から、花壇づくりは公園に彩りを添える活動として親しまれています。
しかし近年は、夏の暑さの影響により、花壇の維持管理の負担が大きくなっています。特に水やりは、作業の中でも負担となりやすくなっています。
そこで今回の展示では、管理の負担を抑え、無理なく続けられる花壇の考え方をまとめた「楽々花壇のススメ」として、日なた・半日陰・自然と調和する3つのタイプの花壇を提案、日々の管理の手間を減らしながら続けられる工夫をご紹介しました。多年草を中心とした花壇は、環境に合わせて育ち、植え替えの手間や水やりの回数を抑えやすい点が特長です。
3つの花壇タイプ
①エコフレンドリーガーデン(自然とのつながりを楽しめる花壇)季節の変化や生きものの訪れを感じられます。
②(日なた花壇)水やりを楽にする植栽(日なたの環境に適した花壇)乾燥や暑さに対応しやすく、明るい景観をつくります。
③(半日陰花壇)水やりを楽にする植栽(自然とのつながりを楽しめる花壇)季節の変化や生きものの訪れを感じられます。
それぞれの環境に合わせて植物を選ぶことで、日々の手入れに過度な負担をかけずに済みます。たとえば、日当たりや土壌、水はけといった条件に適した植物を取り入れることで、水やりや管理の手間を抑えることができます。
その結果、無理なく長く継続できる花壇となり、関わる人にとっても楽しみながら維持できる公園愛護会活動につながります。
都筑中央公園でご覧いただけます
会場で展示した花壇は現在、都筑中央公園に再現されています。
都筑中央公園のエコフレンドリーガーデン
都筑中央公園の日なた花壇
都筑中央公園の半日陰花壇
現地では、
・水やりはどのくらい必要か
・管理のしやすさはどうか
・植物がどのように育つか
を実際に管理しながら観察していきます。
時間の経過とともに植物がどのように育つのかを、公園でご覧ください。
ぜひ現地でご体感ください―花壇づくりのヒント
少しの工夫で、花壇は「大変なもの」から「無理なく続けられるもの」へと変わります。多年草を取り入れた花壇づくりは、手をかけすぎずに、季節の移ろいを楽しめる方法のひとつです。公園での活動に生かせるヒントを見つけに、ぜひ都筑中央公園へお越しください。
今後の情報発信
花壇の成長の様子や管理のポイントは、今後、X(旧Twitter)で発信していく予定です。
YOKOHAMA GO GREEN(外部サイト)にて経過をお知らせしていきます。
横浜グリーンエクスポへつながる取り組みとして
清掃や見守りといった基本の活動を大切にしながら、酷暑の時代でも、無理なく、楽しく続けられる花壇づくり。
「横浜グリーンエクスポ」へとつながる、無理なく、楽しく続く花壇づくりを、公園から広げていきましょう。
このページへのお問合せ
みどり環境局公園緑地部環境活動事業課
電話:045-671-2484
電話:045-671-2484
ファクス:045-550-4554
ページID:847-990-400





