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環境創造局下水道施設部下水道水質課
電話:045-621-4343
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ファクス:045-621-4256
メールアドレス:ks-suishitsu@city.yokohama.jp
最終更新日 2019年1月22日
富栄養化原因物質の発生割合は地域により違いがありますが、横浜市内を例にとると、窒素は、生活排水60%、工場排水20%、農業・畜産・その他排水20%、りんは、生活排水50%、工場排水30%、農業・畜産・その他排水20%となっています。なお、数字は水再生センターでの窒素・りんの除去率(約50%)を加味したものです。
発生割合の最も大きい生活排水中の発生割合は、窒素が、トイレ約80%、台所・洗濯などの雑排水20%、りんが、トイレ約70%、雑排水30%となっています。
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