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元気なうちから介護予防

最終更新日 2021年2月12日

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GoGo健康!~『健康寿命の延伸』を目指して~

横浜市の高齢化率は約24%で、超高齢社会に入っています。
団塊の世代の方が75歳以上となる令和7年(2025年)には高齢者数が96万人を超え、高齢化率は約26%になると推計されています。
また、平成27年(2015年)から令和7年(2025年)にかけて、後期高齢者(75歳以上の方)は約40万人から約58万人、要介護認定者数は約15万人から約21万人、認知症高齢者数は約14万人から約20万人となり、いずれも1.4倍程度急増することが見込まれています。
要介護認定者数の急増によるサービス利用者の増加にともなって、介護保険料も上昇する見込みです。
社会全体として高齢化が進む中でも、「いつまでも元気にいきいきと自分らしく毎日を過ごしたい」というのが、誰もが望むことではないでしょうか。いくつになっても健康で自立した生活を送り、活動的に過ごすためには「健康寿命」を延ばすことが重要です。

健康寿命って何?

平均寿命は、「生まれてから亡くなるまでの期間」であり、「健康寿命」とは、そのうち「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」です。
横浜市の平均寿命と健康寿命の差は、平成28年(2016年)で、男性9.85年、女性12.56年となっています。
健康寿命は、いきいきと暮らし、積極的に人生を歩むために欠かせない要素であり、健康寿命を延ばすためには、介護予防活動の取組が重要です。

介護が必要になる原因(令和元年横浜市高齢者実態調査から)

要介護認定理由の第1位は、認知症です。早期発見や早期治療で進行を遅らせることができると言われています。同じ話や質問を繰り返す等が現れた時にはかかりつけ医に相談しましょう。
第2位は、脳血管疾患(脳梗塞、脳出血など)です。発病すると手足のまひなどの後遺症が残り、介護が必要になることが多いです。高血圧や糖尿病などの治療、食事などの管理が大切です。
第3位は、骨折・転倒です。寝たきりの原因や転倒することを恐れて閉じこもりになる等の悪影響を与えます。足腰を鍛える運動や体操の継続、バランスのとれた食事、口腔ケア等が大切です。

また、要支援認定理由の上位を占めるのは、ロコモティブシンドローム運動器症候群ロコモ)です。加齢や病気などにより、立つ・座る・歩くなどの運動器の障害のために移動能力の低下をきたし、介護が必要になる危険性が高い状態をいいます。ロコモは足腰を鍛える運動や体操の継続、バランスのとれた食事、口腔ケア等の日々の生活によって予防・改善することができます。

ロコモを予防するために

ロコモを予防するためには、「足腰の運動・体操の継続」「バランスの取れた食事の摂取」「適切な口腔ケア」「地域の活動への参加」が効果的です。
高齢になっても、運動を続けることで、いくつになっても筋肉は増えるといわれています。

運動<歩き続けられる体づくり(運動)をしましょう>

●歩数計を付けてウォーキング等、1日30分を目安に続けましょう。
●歩くための筋力やバランス等の向上のため、ロコモ予防トレーニング「ハマトレ」等の体操を始めましょう。
「ハマトレ」について、詳しくはこちらからご覧ください。

食事<骨粗しょう症予防や筋肉を減らさない食事をしましょう>

年齢とともにあっさりとした食事を好むようになり、たんぱく質の摂取が少なくなりがちです。たんぱく質は筋肉、内臓や血液を作る栄養素です。不足すると低栄養になり、痩せや疲労につながり、様々な病気を引き起こしやすくなります。
●1日3回、主菜(肉・魚・大豆製品等)と副菜(野菜)をとりましょう。
●水分は十分にとりましょう(心臓や腎臓等の疾患のある方は主治医と相談してください)。

健口(口腔ケア)<お口の働きを維持しましょう>

奥歯のかみ合わせは、食べ物を噛みくだくだけでなく、体のバランスをとる役割も果たしています。
●よく噛んで食べる習慣をつけましょう。
●歯みがきや口の体操(筋トレ)を続けましょう。
●入れ歯の手入れや調整など、定期的に受診しましょう。

社会参加<地域の行事や趣味の会などに参加しましょう>

スポーツサークルや趣味の会への参加が多い人は、要介護認定の発生リスクが低いといわれています。
●元気づくりステーションなどの介護予防活動グループに参加しましょう。
●趣味の会や地域のボランティアに積極的に参加しましょう。

横浜市の介護予防事業に参加してみませんか?

介護予防に関する講演会・講座

横浜市では区役所や地域ケアプラザ等で介護予防に関する講演会や講座などを行っています。
<お問い合わせ先>

元気づくりステーション

横浜市では、主体的・継続的に介護予防活動に取り組むグループ『元気づくりステーション』の支援を行っています。
<お問い合わせ先>
『元気づくりステーション』は歩いていける身近な場所で、仲間と一緒に介護予防・健康づくりに取り組むグループ活動です。現在市内で、300グループ以上が様々な活動を行っています。
●活動内容
『体操』『筋トレ』『ウォーキング』『健康マージャン』『コグニサイズ』など

介護予防リーフレットのご案内

横浜市では「健康寿命の延伸」を目指し、多くの方に介護予防に取り組んでいただけるよう、リーフレットを作成しています。
各区役所高齢・障害支援課、地域包括支援センター(地域ケアプラザ)などで配布をしています。
<お問い合わせ先>

リーフレット一覧
①『GoGo健康!ライフをめざして~元気なうちから介護予防~』
「介護予防(健康づくり)」について分かりやすくまとめたリーフレットを作成しました。あなたの健康に影響するサインもチェックできますので、ぜひお試しください。
②『GoGo健康!ロコモ予防大作戦』
ロコモは進行すると介護が必要になるリスクが高くなります。いくつになってもできるだけ自立した生活を送るため、「ロコモ」の概要と予防のための運動や食事などについてご紹介します。
③『GoGo健康!ロコモ予防大作戦(解説テキスト)』
リーフレット「GoGo健康!ロコモ予防大作戦」の解説用テキストです。ロコモ予防について知識を皆さんに広めていただくためにぜひご活用ください。

お問い合わせ先

区高齢・障害支援課 お問い合わせ先
電話番号 FAX番号
鶴見 510-1775 510-1897
神奈川 411-7110 324-3702
西 320-8410 290-3422
224-8167 224-8159
341-1140 341-1144
港南 847-8415 845-9809
保土ケ谷 334-6328 331-6550
954-6125 955-2675
磯子 750-2418 750-2540
金沢 788-7777 786-8872
港北 540-2327 540-2396
930-2311 930-2310
青葉 978-2449 978-2427
都筑 948-2306 948-2490
戸塚 866-8439 881-1755
894-8415 893-3083
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瀬谷 367-5716 364-2346
コールセンター 664-2525 664-2828

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このページへのお問合せ

健康福祉局高齢健康福祉部地域包括ケア推進課

電話:045-671-3464

電話:045-671-3464

ファクス:045-550-4096

メールアドレス:kf-chiikihokatsu@city.yokohama.jp

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