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元気なうちから介護予防

最終更新日 2019年1月17日


GoGo健康!~『健康寿命の延伸』を目指して~

高齢者の健康づくりのロゴマーク

横浜市の高齢化率は約24%で、超高齢社会に入っています。
団塊の世代の方が75歳以上となる平成37年(2025年)には高齢者数が96万人を超え、高齢化率は約26%になると推計されています。
また、平成27年(2015年)から平成37年(2025年)にかけて、後期高齢者(75歳以上の方)は約40万人から約58万人、要介護認定者数は約15万人から約21万人、認知症高齢者数は約14万人から約20万人となり、いずれも1.4倍程度急増することが見込まれています。
要介護認定者数の急増によるサービス利用者の増加にともなって、介護保険料も上昇する見込みです。
社会全体として高齢化が進む中でも、「いつまでも元気にいきいきと自分らしく毎日を過ごしたい」というのが、誰もが望むことではないでしょうか。いくつになっても健康で自立した生活を送り、活動的に過ごすためには「健康寿命」を延ばすことが重要です。


健康寿命って何?


横浜市の平均寿命と健康寿命

平均寿命は、「生まれてから亡くなるまでの期間」であり、「健康寿命」とは、そのうち「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」です。
横浜市の平均寿命と健康寿命の差は、平成28年(2016年)で、男性9.85年、女性12.56年となっています。
健康寿命は、いきいきと暮らし、積極的に人生を歩むために欠かせない要素であり、健康寿命を延ばすためには、介護予防活動の取組が重要です。


介護が必要になる原因(平成28年横浜市高齢者実態調査から)


要介護認定理由(平成28年横浜市高齢者実態調査より)

要介護認定理由の第1位は脳血管疾患(脳梗塞、脳出血など)です。発病すると手足の麻痺などの後遺症が残り、介護が必要になることが多いです。高血圧や糖尿病などの治療、食事などの管理が大切です。
第2位は認知症骨折・転倒です。認知症は早期発見・早期治療で進行を遅らせることができると言われています。同じ話や質問を繰り返す等が現れたときは、かかりつけ医に相談しましょう。骨折・転倒は、寝たきりの原因や、転倒することを恐れて閉じこもりになるなどの悪影響を与えます。
また、要介護認定理由の約3分の1はロコモティブシンドローム(ロコモ、運動器症候群)です。ロコモとは、加齢に伴う筋力低下や骨・関節の疾患など運動器の障害が起こり、「立つ・座る・歩く」などの移動能力が低下する状態のことをいい、介護が必要になる危険性が高い状態といえます。ロコモは日々の過ごし方によって予防・改善することができます。


ロコモを予防するために

ロコモを予防するためには、「足腰の運動・体操の継続」「バランスの取れた食事の摂取」「適切な口腔ケア」「地域の活動への参加」が効果的です。

運動<歩き続けられる体づくり(運動)をしましょう>

高齢になっても、運動を続けることで、いくつになっても筋肉は増えるといわれています。
●歩数計を付けてウォーキング等、1日30分を目安に続けましょう。
●歩くための筋力やバランス等の向上のため、ロコモ予防トレーニング「ハマトレ」等の体操を始めましょう。
◎ハマトレ
「ハマトレ」はロコモを予防するため、横浜市が高齢者の「歩き」に着目して開発したトレーニングです。高齢者の姿勢や歩き方の特徴から、猫背姿勢の改善骨盤の傾きの改善股関節の伸展足関節の働きの向上、バランス力の向上を目指す20種類の運動からできています。
「ハマトレ(体験編)」はハマトレの中で手軽にできる11種類の運動を市民の皆さまに親しまれている横浜市歌に合わせて編成しています。市歌を口ずさみながら気軽に取り組みましょう。ウォーキングの準備運動としても利用できます。



ハマトレ(リーフレット)(PDF:1,372KB)


ハマトレ(動画)約60分




ハマトレ(体験編)(リーフレット)(PDF:1,908KB)


ハマトレ(体験編)(動画)約8分


食事<骨粗しょう症予防や筋肉を減らさない食事をしましょう>

年齢とともにあっさりとした食事を好むようになり、たんぱく質の摂取が少なくなりがちです。たんぱく質は筋肉、内臓や血液を作る栄養素です。不足すると低栄養になり、痩せや疲労につながり、様々な病気を引き起こしやすくなります。

●1日3回、主菜(肉・魚・大豆製品等)と副菜(野菜)をとりましょう。
●水分は十分にとりましょう(心臓や腎臓等の疾患のある方は主治医と相談してください)。


健口(口腔ケア)<お口の働きを維持しましょう>

奥歯のかみ合わせは、食べ物を噛みくだくだけでなく、体のバランスをとる役割も果たしています。
●よく噛んで食べる習慣をつけましょう。
●歯みがきや口の体操(筋トレ)を続けましょう。
●入れ歯の手入れや調整など、定期的に受診しましょう。


社会参加<地域の行事や趣味の会などに参加しましょう>

スポーツサークルや趣味の会への参加が多い人は、要介護認定の発生リスクが低いといわれています。
●元気づくりステーションなどの介護予防活動グループに参加しましょう。
●趣味の会や地域のボランティアに積極的に参加しましょう。


横浜市の介護予防事業に参加してみませんか?

介護予防に関する講演会・講座

横浜市では区役所や地域ケアプラザ等で介護予防に関する講演会や講座などを行っています。


元気づくりステーション

横浜市では、主体的・継続的に介護予防活動に取り組むグループ『元気づくりステーション』の支援を行っています。

『元気づくりステーション』は歩いていける身近な場所で、仲間と一緒に介護予防・健康づくりに取り組むグループ活動です。現在市内で、300グループ以上が様々な活動を行っています。
●活動内容
『体操』『筋トレ』『ウォーキング』『健康マージャン』『コグニサイズ』など


元気づくりステーション(PDF:2,816KB)


元気づくりステーションの活動例


介護予防リーフレットのご案内

横浜市では「健康寿命の延伸」を目指し、多くの方に介護予防に取り組んでいただけるよう、リーフレットを作成しています。
各区役所高齢・障害支援課、地域包括支援センター(地域ケアプラザ)などで配布をしています。


『GoGo健康!ライフをめざして~元気なうちから介護予防~』
「介護予防(健康づくり)」について分かりやすくまとめたリーフレットを作成しました。あなたの健康に影響するサインもチェックできますので、ぜひお試しください。


『GoGo健康!ロコモ予防大作戦』
ロコモは進行すると介護が必要になるリスクが高くなります。いくつになってもできるだけ自立した生活を送るため、「ロコモ」の概要と予防のための運動や食事などについてご紹介します。



『GoGo健康!ライフをめざして』(PDF:3,531KB)


『GoGo健康!ロコモ予防大作戦』(PDF:5,794KB)



『GoGo健康!ロコモ予防大作戦(解説テキスト)』
リーフレット「GoGo健康!ロコモ予防大作戦」の解説用テキストです。ロコモ予防について知識を皆さんに広めていただくためにぜひご活用ください。



『GoGo健康!ロコモ予防大作戦(解説テキストP1~4)(PDF:18,987KB)


『GoGo健康!ロコモ予防大作戦(解説テキストP5~8)(PDF:5,947KB)



介護予防事業のご利用については、お住まいの区役所高齢・障害支援課、または、地域包括支援センター(地域ケアプラザ)にお問い合わせください。

各区高齢・障害支援課
電話番号FAX番号電話番号FAX番号
鶴見045-510-1775045-510-1897金沢045-788-7777045-786-8872
神奈川045-411-7110045-324-3702港北045-540-2327045-540-2396
西045-320-8410045-290-3422045-930-2311045-930-2310
045-224-8167045-224-8159青葉045-978-2452045-978-2427
045-341-1140045-341-1144都筑045-948-2306045-948-2490
港南045-847-8418045-845-9809戸塚045-866-8439045-881-1755
保土ケ谷045-334-6328045-331-6550045-894-8415045-893-3083
045-954-6191045-955-2675045-800-2434045-800-2513
磯子045-750-2418045-750-2540瀬谷045-367-5716045-364-2346
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横浜市
コールセンター

045-664-2525045-664-2828

調査報告

平成28年度に実施した介護予防に関する調査「健康とくらしの調査」の報告書

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このページへのお問合せ

健康福祉局高齢健康福祉部地域包括ケア推進課

電話:045-671-3463

電話:045-671-3463

ファクス:045-681-7789

メールアドレス:kf-chiikihokatsu@city.yokohama.jp

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