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妊婦健康診査費用助成金
最終更新日 2024年10月4日
妊婦健診費用公費負担額を拡充します!
令和6年4月1日以降に、妊婦健康診査を1回以上受診した方を対象に、5万円を助成することで、妊婦健康診査にかかる経済的負担の軽減を実現します。
申請受付を開始しました。
支給対象者
①と②のいずれも満たす方
① 令和6年4月1日以降に妊婦健康診査を1回以上受診した方
② ①の健診受診日から支給申請日まで横浜市内に住民登録がある方
ただし、生活保護制度により妊婦健康診査にかかる費用の支給を受けることができる方は対象となりません。
なお、既に妊娠を終了された方でも、①と②のいずれも満たせば支給対象者となります。
申請できるのは妊婦ご本人のみです。配偶者やご家族の方は原則申請いただけません。
妊婦ご本人が未成年であることなどを理由に、本人からの申請が困難な場合は、コールセンターまで事前にご連絡ください。
助成額
妊婦1人あたり5万円
※申請から2~3か月を目安に、申請時にご指定いただいた口座へお振込みいたします。
手続方法
横浜市子育て応援サイト「パマトコ」(外部サイト)から申請を受け付けます。
トップページの検索窓に「妊婦健康診査費用助成金」と入力して検索いただくか、こちらの申請ページ(外部サイト)から申請してください。
(サイトのメンテナンス状況等は「パマトコ」トップページからご確認ください。)
区役所等で申請受付は行っていませんので、ご注意ください。
申請の際は以下の画像データの添付が必要なため、あらかじめご準備のうえお申し込みください。
・振込先の金融機関口座が確認できるもの(通帳など)
・母子健康手帳番号を確認できるもの(母子健康手帳の表紙など)
・申請にかかる妊婦健診受診日を確認できるもの(領収書や母子健康手帳の「妊娠中の経過」のページ)
申請の際は、「パマトコ」に利用者情報を登録する必要があります。
登録方法などがご不明な場合は、「パマトコ」のページ内にあるユーザーガイドをご確認ください。
申請期間:妊婦健診受診から出産するまで
なお、支給対象者の条件に当てはまる方のうち、既に妊娠を終了された方は、令和7年3月31日まで申請が可能です。
制度案内
お問い合わせ
横浜市妊婦健康診査費用助成金コールセンター
- 電話番号:0120-330-043
- 受付時間:月曜日から金曜日(祝日、年末年始を除く)、午前9時から午後5時
- メールでのお問い合わせはkd-ninpukenshin@city.yokohama.jp まで
よくある質問(PDF:397KB)
お問い合わせいただく際は事前に「よくある質問」をご確認してください。
審査状況等、個別のお問い合わせの際には、申請者名・申請番号・母子手帳番号・住所をお伺いします。 不備がある場合は回答できませんのでご了承ください。
出産費用助成金
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