横浜市へのご請求および横浜市からのお支払

債権者による請求書への「請求書番号」、定期支出申込書への「申込番号」の記載は任意とします。
※「請求書番号」「申込番号」は、横浜市からお支払を行った際に通帳に印字されます。
※カタカナ/数字/英大文字を使用し、最大15桁まで入力可能ですが、実際に通帳記載可能な文字数は金融機関によって異なりますので、途切れる可能性があることに注意してください。ただし、令和５年度契約に係るご請求時の「請求書番号」は、最大６桁（数字のみ）までとなりますので、ご承知おきください。
（ひな形は６桁で作成をしていますので、適宜修正してご利用ください。）

同一支払日、同一口座、同一通帳記載の支払が複数あった場合、まとめて１件の合計金額で振込処理が行われることがあります。
詳細につきましては、下記お問合せ先までご連絡ください。

　横浜市との請負契約（例：物品の納入や委託）などの代金の請求については、各事業者の私製の請求書で行っていただいております。そのため、請求書の様式に特に定めはありませんが、参考となる請求書のひな形を用意していますのでご案内します。
（※指定された様式を用いなければならない補助金などの請求については、その指定様式で請求してください。）

１.一般の債権者のみなさま
・請求書（ひな形）【一般用】（ワード：26KB）
・請求書（ひな形）【一般用】（エクセル：16KB）
・請求書（記載例）【一般用】（PDF：408KB）

２.【業者コード－口座枝番※】をお持ちの方
・請求書（ひな形）【業者コード－口座枝番記載用】（ワード：25KB）
・請求書（ひな形）【業者コード－口座枝番記載用】（エクセル：14KB）
・請求書（記載例）【業者コード－口座枝番記載用】（PDF：410KB）
※本市にあらかじめ振込先口座の登録をすることができます。これにより請求書等に口座情報の記載が不要になり、登録されている口座にお支払いします。詳しくは、「 振込口座登録【業者コード－口座枝番】」をご確認ください。

　消費税の計算を行っている一部の特別会計、水道局などの企業会計（水道局、下水道事業会計、交通局、病院事業会計、埋立事業会計）では、消費税法上の適格請求書の要件を満たした請求書（インボイス対応の請求書）の提出をお願いしておりますが、一般会計及び消費税の計算を行っていない特別会計については従来の請求書でも構いません（インボイス対応の請求書でも構いません）。

　請求を提出する際にインボイス対応の請求書が必要かどうか不明な場合は、実際に請求書を提出する市担当部署にインボイス請求書が必要かどうかを確認のうえ、請求書を提出してください。

　インボイス制度の概要については、国税庁のホームページ（外部サイト）をご参照ください。

横浜市から口座振替により支払をした場合、振込内容（最大20桁）を通知しています。
詳しくは、 「振込内容の通知（通帳記載文字）」をご確認ください。

定期支出金制度とは、支払時期及び支払金額があらかじめ特定している場合に、初回に申込みをすれば、その都度請求書の提出をすることなく、お支払いする制度です。

１.定期支出金制度の要件
(1) 支払時期及び支払金額が、契約書等によりあらかじめ特定されていること

※毎回のお支払い金額が均等である必要はありません。ただし、お支払いの時期やお支払い金額が、契約書等によって特定されていることが必要で、たとえば、出来高によってお支払い金額が決定するような内容のものは該当しないのでご注意ください。

(2) １年度間の支払回数が３回以上であること

※年度内のお支払い残り回数が３回以上であれば、年度の途中であっても定期支出金制度へ切り替えることができます。

２.支払日
毎月25日（25日が土日の場合は繰り上げ）に予定しています。

３.申込方法
「定期支出申込書」を請求書提出先の担当部署へご提出ください。
定期支出申込書（令和６年度用）（エクセル：53KB）（必ず記載例をご確認ください。）

「定期支出金制度について」をご確認ください。

１.契約の内容が定期支出金制度に該当するかどうか、また、「定期支出申込書」の提出期限については、請求書提出先の担当部署へお問い合わせください。

２.振込先口座登録については、会計室会計管理課出納係（電話:045-671-2988）へお問い合わせください。