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アフリカとの交流について
最終更新日 2024年10月21日
横浜市は、第4回(平成20年)のアフリカ開発会議(TICAD)開催を契機に、アフリカとの交流・協力を深めており、平成25年には第5回、令和元年には第7回の会議も横浜で開催されています。また、横浜市は、東京2020オリンピック・パラリンピックにおいても、アフリカの6か国(チュニジア、ベナン、ボツワナ、コートジボワール、モロッコ、アルジェリア)のホストタウンに登録され、様々な交流を行っています。今後も、アフリカとの連携を一層促進していきます。
イベント情報
決まり次第、掲載します。
アフリカに関する取組
横浜では、これまで様々なアフリカに関する取組を行っています。
国際協力
- 水道局によるアフリカ地域への協力事業 (水道局ウェブサイト)
- アフリカのきれいな街プラットフォーム(ACCP)(資源循環局ウェブサイト)
(資源循環局ウェブサイト) - 女性活躍推進:日アフリカ・ビジネスウーマン交流プログラム
- ウガンダ野生生物保全事業(外部サイト) (環境創造局・(公財)横浜市緑の協会ウェブサイト)
国際交流
アフリカ開発会議
アフリカ開発会議(TICAD)は、日本政府が主導し、国連、世界銀行、国連開発計画(UNDP)、及びアフリカ連合委員会(AUC)と共同で開催するアフリカの開発をテーマとする国際会議です。2008年の第4回、2013年の第5回に続いて、第7回会議が2019年8月28日~30日に横浜で開催されました。
横浜市では、アフリカ開発会議を契機に様々な取組を行っています。
第7回アフリカ開発会議
第4回・第5回アフリカ開発会議
このページへのお問合せ
国際局グローバルネットワーク推進部グローバルネットワーク推進課
電話:045-671-2078
電話:045-671-2078
ファクス:045-664-7145
メールアドレス:ki-global@city.yokohama.lg.jp
ページID:296-711-195