地震火災のリスクと対策を分かりやすく伝える広報動画が完成しました！

　大地震が横浜市で発生すると、木造密集市街地を中心に、地震に伴う火災による被害が最も大きいと想定されています。また、令和６年能登半島地震の火災延焼など甚大な被害を踏まえ、地震火災対策の取組をより進める必要があります。
　その取組のひとつとして、市民の皆様に地震火災のリスクや対策を自分事として取り組んでもらうための広報動画を制作しました。