日本財団、横浜国立大学、横浜市教育委員会の３者が連携し、特別支援学校の生徒の意思決定支援に関する協定を締結しました！

知的障害のある生徒が自分の意思をきちんと表明できるようにチームで支援していく新しい取組の実現を目指し、公益財団法人 日本財団、国立大学法人 横浜国立大学、横浜市教育委員会の３者で、横浜市立特別支援学校における生徒の意思決定支援について、相互に連携・協力を推進することに合意し、令和６年３月２９日に協定を締結しました。
本協定に基づき、３者が有する人的、物的及び知的資源を有効に活用し、横浜市立特別支援学校における生徒の意思決定支援を推進するとともに、その成果を社会全体に発信していきます。