焼却工場の再エネを活用した電気メニュー「はまっこ電気」に市内13事業者にお切り替えいただきました！

横浜市は、2050年までの脱炭素化「Zero Carbon Yokohama」の実現に向けて、再エネの地産地消を推進しています。その新たな取組として、本市焼却工場の再エネ（バイオマス）と市内家庭の太陽光発電による再エネを活用した、市内事業者向けの電気メニュー「はまっこ電気」の販売を、東京電力エナジーパートナー株式会社より令和3年11月1日(月曜日)から開始しております。本事業の趣旨に一早く賛同いただき、令和３年度に再エネにお切替えいただいた市内13事業者の皆様をご紹介します。
今後も市内事業者の皆様の脱炭素化推進を後押しできるような施策を行ってまいります。