第152回横浜市都市計画審議会案件表

【３・３・11号環状３号線】
【３・３・27号国道１号線】
　国道１号線とのネットワーク形成の早期実現を図るため、環状３号線支線２号線をより安全性・走行性が高く、管理型産業廃棄物最終処分場跡地を回避できる線形とするとともに、詳細な設計の結果、確定した擁壁等の形状に合わせて、環状３号線の区域を変更します。
　また、支線２号線の線形を見直すことに伴い、変更となる接続位置に合わせて、国道１号線の区域を変更します。
・当日説明スライド資料（PDF：23,854KB）

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横浜国際港都建設計画

道路の変更

【３・３・26号川崎町田線】
　終点側（町田市界）において、本市と東京都が線形を見直し、整合を図ることとしたため、本路線の終点の位置及び区域を変更します。
・当日説明スライド資料（PDF：2,353KB）

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横浜国際港都建設計画

地区計画の変更

　【みなとみらい２１中央地区地区計画】
　本地区では昭和63 年に、土地利用コントロールのための基本的な仕組みとして、「みなとみらい２１街づくり基本協定」が締結されました。
　この基本協定を担保するため、平成元年に「みなとみらい２１中央地区地区計画」を決定し、その後、10 回の変更を行っています。
　現在、街区開発が概ね８割近くまで進んでおり、ＭＩＣＥ、観光・エンターテイメント等の施設の進出が決定し、隣接する北仲通地区においても、新市庁舎をはじめ、文化・商業機能のある複合施設及びホテル等の開発が進んでいることから、就業者及び来街者の増加が見込まれます。
　こうしたことから、当地区の住民、就業者及び来街者の安心安全な歩行者空間を確保するとともに、地区内の開発を通じて確実に歩行者ネットワークの形成を図るため、地区計画を変更します。
・当日説明スライド資料（PDF：22,874KB）

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横浜国際港都建設計画
特別緑地保全地区の決定
特別緑地保全地区の変更

【今宿西町特別緑地保全地区】
【白根五丁目特別緑地保全地区】
周辺住宅地からの優れた風致景観を保全するとともに、地域住民の健全な生活環境を確保するため、都市緑地法に基づく特別緑地保全地区を決定します。
【大棚町特別緑地保全地区】
既存の区域に近接する緑地を一体として、本地区の周辺住宅地からの優れた風致景観を保全するとともに、地域住民の健全な生活環境を確保するため、区域を変更します。
・当日説明スライド資料（PDF：23,725KB）

横浜国際港都建設計画
生産緑地地区の変更

　市街化区域内で適正に管理されている農地等を計画的に保全するため、生産緑地地区を変更します。
・当日説明スライド資料（PDF：4,572KB）

　平成25年３月「横浜市都市計画マスタープラン全体構想」が改定されたことなどを踏まえ、横浜市都市計画マスタープラン鶴見区プランを改定します。
・当日説明スライド資料（PDF：7,503KB）