最終更新日 2025年7月7日
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2 住宅用火災警報器を交換しましょう!
住宅用火災警報器の寿命は約10年‼
住宅用火災警報器は、平成23年6月1日より、全ての住宅で設置の義務化されています。
設置義務化から10年以上経過し、多くの方のお宅の住宅用火災警報器が、交換時期を迎えています。
また、電池切れ以外にも、部品の劣化や故障等により火災を感知しなくなる場合がありますので、定期的に点検をするとともに、10年を目安に本体を交換しましょう。
あなたを、家族を火災から守る住宅用火災警報器
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