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8 奏功事例(付いててよかった!住宅用火災警報器)
最終更新日 2023年6月28日
ケース1
数か月前、民生委員の方のすすめもあり、住宅用火災警報器を設置しました。
先日、みそ汁を温めようとコンロに火をかけたまま、うたた寝してしまい、住宅用火災警報器の音で目が覚めました。
幸い、鍋が焦げた程度で済みましたが、今思い返すとぞっとします。
(横浜市内在住:Aさん)
ケース2
仕事から帰宅後、電気ストーブをつけたまま就寝してしまいました。
住宅用火災警報器の音で目を覚ますと、掛布団がストーブに接触し、室内が煙っていました。
警報器のおかげで、早期発見と初期消火をすることができ、大事には至りませんでいた。
(横浜市内在住:Tさん)
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