区制25周年　フォトジェニック青葉　フォトコンテスト

最終更新日 2020年7月21日

フォトコンテストの結果

「区制25周年フォトジェニック青葉フォトコンテスト」にご応募いただいた写真の中から優秀作品が決定しました！
今年は299作品（自然部門186作品、まち部門113作品）のご応募がございました。その中から審査の結果、
48作品が優秀賞に選ばれました。AOBAデジタルアートミュージアムのサイトをご覧ください。

AOBAデジタルアートミュージアム（外部サイト）

最優秀賞
「樹林　夕景」　大澤　恵さん	審査員コメント
	美しい夕暮れと木のシルエットの光景を前に、シャッターを切った作者の感動は、写真を見た人の足をも止めることになるでしょう。青葉区の傑作がまた一つ生まれました。（横浜美術大学写真専攻三橋教授）色彩豊かな夕焼けのスクリーンに枝を拡げた立木が映し出され、影絵のような写真に仕上がっています。高い技術力はもちろん、ロケーションへの想いが伝わる一枚です。（横浜市民ギャラリーあざみ野森井館長）

横浜美術大学賞（自然部門）
「光芒浴びて」　奥田　憲昭さん	審査員コメント
	バルビゾン派の絵画のように、私たちは太陽の光に感動し大自然に勇気をもらいます。この写真からもそんな希望を感じました。（横浜美術大学写真専攻三橋教授）

青葉区長賞（まち部門）
「薄暮の迫る街」　田中　直光さん	審査員コメント
	文明の利便と田園の風致が調和した青葉区の街を、夕暮れのプラットフォームと背景のシルエットで見事に表現しています。（横浜市民ギャラリーあざみ野森井館長）

協賛団体賞
青葉台東急スクエア賞　「もえぎ野公園」　ぽんさん	こどもの国賞「ボクもワタシも今日は頑張って歩くからね！」　橋田恵美子さん

たまプラーザテラス賞「夏だ祭りだ！」小島政夫さん	東急電鉄賞「うし電車の車内」荒木　隆夫さん

＜参考＞作品募集！（受付終了）

今回は青葉区制25周年事業の一環として、「青葉区の魅力」をテーマに開催します。「まち部門」と「自然部門」の２部門を新たに設定しました。優秀作品は作品展で展示します。素敵な写真をお待ちしています。

フォトコンテスト開催案内ちらし

フォトコンテスト開催案内ちらし（PDF：1,507KB）

「フォトジェニック青葉フォトコンテスト」概要

＜写真応募期間＞令和元年度６月１日(土曜日)～８月31日(土曜日)
＜テーマ＞青葉区の魅力
＜部　門＞〇まち部門　例：街並み、お祭りやイベントなどの賑わい、構造物など
　　　　　〇自然部門　例：自然風景、花や緑など
＜入賞特典＞展示会で作品を展示及び青葉区役所ウェブサイトに掲載。副賞あり。
最優秀賞１点
青葉区長賞（まち部門）１点
横浜美術大学賞（自然部門）１点
協賛団体賞４点
優秀賞 40点程度
＜審査方法＞横浜美術大学三橋教授、市民ギャラリーあざみ野森井館長による審査
＜協賛団体＞
○青葉台東急スクエア　○銀一株式会社　○社会福祉法人こどもの国協会
○たまプラーザテラス　○株式会社タムロン　○東京急行電鉄株式会社　（五十音順）

募集内容

＜応募資格＞どなたでもご応募いただけます
＜応募作品＞平成３０年（２０１８年）４月以降に青葉区内で撮影された写真
（応募作品は各部門１人２点まで。自作・未発表のもの。300万画素以上推奨、10MB以内、jpeg形式）
※詳細は募集要項をご確認ください。

募集要項（PDF：306KB）

＜応募方法＞電子申請システム

電子申請システムによる応募（外部サイト）

※システムが利用できない方は、郵送・持参でも受け付けます。
１作品につき１枚、必要事項と作品の画像データを添えて、
郵送または直接、青葉区役所区政推進課73番窓口「フォトジェニック青葉フォトコンテスト」担当へ
【送付先】
〒225-0024
青葉区市ケ尾町31-4
青葉区区政推進課「フォトジェニック青葉フォトコンテスト」担当あて
電話045-978-2216/FAX045-978-2410