ここから本文です。
横浜ビー・コルセアーズ 2020-21シーズン終了報告
最終更新日 2021年7月8日
お越しいただいた植田社長と竹田新GM
歓談の様子 その1
歓談の様子 その2
集合写真
佐藤区長と竹田新GM
横浜ビー・コルセアーズ 2020-21シーズン終了報告
都筑区をホームタウンとするプロバスケットボールチーム『横浜ビー・コルセアーズ』がB.LEAGUE 2020-21シーズン終了報告のため区役所に来庁しました。
植田 哲也 代表取締役をはじめ、竹田 謙 新GMの他、チームフロントの方々がシーズン終了報告を行いました。
2020-21シーズンは新型コロナウイルス感染症の影響により、外国籍の選手の入国が遅れたり、入場者数の制限がかかったりするなど、これまでにないシーズンとなりましたが、シーズン最後には3連勝し、B.LEAGUE発足後最多となる19勝する等の成果をあげてシーズンを締めくくることができました。
植田社長からは今シーズンを振り返るとともに、来シーズンも含めた今後の抱負についても語っていただきました。また、2020-21シーズンまで現役選手として活躍した竹田新GMからは、シーズンが進むにつれて活躍の機会を得て、プレータイムを勝ち取った若手選手もいて、今後はそういった選手の活躍に期待したいとのコメントがありました。都筑区連合町内会自治会の岩嶋伸幸会長と村田輝雄相談役からは、今シーズンの労いや来シーズンに向けて激励の言葉が贈られ、最後は皆で記念撮影を行いました。
都筑区では、昨年度、区内中学校バスケットボール部三年生の交流試合への選手の訪問や、横浜国際プールでの試合に合わせて実施した『都筑区応援day』、広報よこはまの連載企画『ビーコルが巡る都筑区の商店街』などの企画を横浜ビー・コルセアーズの協力のもと実施しました。
今年度も横浜ビー・コルセアーズとの連携を深め、さらなる地域活性化を進めてまいります。
【撮影・作成】
地域振興課 区民活動係 電話 045-948-2235 FAX 045-948-2239
このページへのお問合せ
ページID:879-287-172