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ベーリック・ホール
最終更新日 2026年2月27日
基本情報
| 所在地 | 中区山手町72(配布場所マップ⑨)(PDF:2,136KB) |
|---|---|
| 建築年代 | 昭和5(1930)年 |
| 構造形式 | 木造・2階建て |
| 設計者 | J.H.モーガン |
| 施工者 | 不詳 |
| 用途 | 郷土資料館(用途転用) |
| 指定区分 | 認定歴史的建造物(平成13(2001)年8月) |
建物概要
フィンランド名誉領事も務めた貿易商B.R.ベリックの邸宅として昭和5(1930)年に建てられました。現存する戦前に建てられた山手の西洋館(外国人住宅)の中で、最大規模を持つスパニッシュスタイルを基調とした建物です。スペイン瓦を用いた茶褐色の屋根、連続したアーチ型の窓、クワットレフォイルと呼ばれる小窓など、スパニッシュスタイルの特徴でもある多彩な装飾が施されています。玄関の扉や階段の手すりには、アイアンワークが用いられ、見どころの一つともなっています。横浜にゆかりのあるアメリカ人建築家J.H.モーガンの設計で、山手111番館、横浜山手聖公会、根岸競馬場一等馬見所の設計者として知られています。
ここに注目!
スパニッシュスタイル
スパニッシュスタイルは、スペイン植民地時代の影響を受けたアメリカで広がったスタイルで、アーチ型の窓やクワットレフォイルと呼ばれる小窓などが特徴的です。
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