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神奈川県庁本庁舎
最終更新日 2026年2月27日
| 所在地 | 中区日本大通1(配布場所マップ③)(PDF:2,136KB) |
|---|---|
| 建築年代 | 昭和3(1928)年 |
| 構造形式 | SRC造 |
| 設計者 | 県庁舎建築事務所(原案:小尾嘉郎) |
| 施工者 | 大林組 |
| 用途 | 庁舎(用途継続) |
| 指定区分 | 国指定重要文化財(令和元(2019)年12月) |
建物概要
関東大震災で焼失してしまった先代の県庁舎の復興のため、設計競技によって選ばれた案をもとに昭和3(1928)年に建てられた4代目の県庁舎です。外壁は茶褐色の粗面タイル張りで、玄関廻りや軒廻りなどにアール・デコ風の幾何学模様の装飾が用いられ、階段状の宝形屋根に銅製の相輪が付けられた中央の塔が特徴的で、和洋折衷のデザインが用いられた帝冠様式の先駆けとなった建物です。玄関ホールは、アール・デコ風の装飾と宝相華という唐草文様のモチーフが用いられ、内外共に和洋折衷のデザインになっています。「キングの塔」の愛称で親しまれています
ここに注目!
帝冠様式の庁舎
帝冠様式とは、鉄筋コンクリート造等の洋風の建物に瓦屋根などを載せた和洋折衷のデザインのこと。県庁舎は和風の屋根にアール・デコのデザインが施されています。
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