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旧日本綿花横浜支店倉庫
最終更新日 2026年2月27日
| 所在地 | 中区日本大通34(配布場所マップ⑦)(PDF:2,136KB) |
|---|---|
| 建築年代 | 昭和3(1928)年 |
| 構造形式 | RC造 |
| 設計者 | 渡辺節建築事務所 |
| 施工者 | 佐伯組 |
| 用途 | 店舗・事務所(用途転用) |
| 指定区分 | 認定歴史的建造物(平成25(2013)年11月) |
建物概要
綿花や生糸の取引等を行う日本綿花株式会社の横浜支店として倉庫として、隣接する事務所(現THEBAYS)に併設して昭和3(1928)年に建てられました。外壁は、スクラッチタイル張りで隣接する事務所棟と調和が図られていますが、事務所棟と比べると非常にシンプルなデザインになっています。また、どちらも4階建てですが、倉庫棟の方が事務所棟よりも約3m低い設計になっています。戦後は米軍に接収され、その後は神奈川労働基準局として使われました。平成15(2003)年に横浜市が取得し、耐震補強工事後の平成27(2015)年より中区役所別館として使われています。
ここに注目!
外壁のスクラッチタイル
スクラッチタイルとは、櫛で引っ搔いたような細い溝の模様があるタイルのこと。昭和初期に流行ったタイルで、赤褐色や淡黄色のものがあります。
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