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大通り公園周辺地区街づくり協議指針

令和2年4月1日改正

最終更新日 2020年4月1日

1趣旨

横浜市の緑の軸線としての「大通り公園」が市民のレクレーションや憩いの場として親しまれ、また非常時に防災上安全な避難経路として役立つためには、公園だけでなく、周辺地区も一体的に開発される必要があります。加えて、快適な都市居住を営むために、商業・業務施設と住宅のバランスよい配置が望まれます。
また、令和2年1月に「関内駅周辺地区エリアコンセプトプラン」が策定されました。関内駅周辺地区では、「国際的な産学連携」と「観光・集客」をテーマとした新たなまちづくりが進められています。
こうした背景を踏まえ、横浜市では大通り公園周辺地区について、「緑豊かな街づくり・快適な複合市街地の街づくり」を目標にするとともに、特に、関内駅周辺地区に該当するエリアでは「関内駅周辺地区エリアコンセプトプラン」に基づいた新たなまちづくりを進めるため、次のような建築計画の指導をしていますので、建築主の方々をはじめ、皆様方のご協力をお願いします。

2対象区域

大通り公園及び山田町、長者町周辺地区 面積 49.1ha

  • 中区蓬莱町1~3丁目、万代町1~3丁目、弥生町1~4丁目、翁町2丁目、長者町2~5丁目、山田町、不老町1~3丁目、富士見町、山吹町の全部
  • 中区翁町1丁目、扇町2~3丁目、羽衣町1~3丁目、曙町1~4丁目、南区高根町1~2丁目、永楽町2丁目の一部、真金町2丁目の一部

協議区域図のとおり)

協議区域の画像
協議区域図

3協議内容

(1)関内駅周辺地区エリアコンセプトプランとの整合

関内駅周辺地区に該当するエリアでは、建築物等の計画が「関内駅周辺地区エリアコンセプトプラン」に整合するよう努めてください。

(2)共同建築の推進

適正な土地利用を図るために、小規模・不整形な敷地においては、できるだけ隣接地との共同化を進めてください。

(3)歩行者空間の確保(壁面後退等)

歩行者のための快適な空間づくりとして、建物の足元まわりには壁面後退などにより、有効な空地を確保してください。(※路線毎の後退距離については協議区域図を参照してください。)

歩行者空間を確保するため、壁面後退した部分は工作物等を設置せず、歩道との段差を極力なくしてください。ただし、歩行者空間やオープンスペースを魅力的で潤いのある空間とするために、歩行者動線を阻害しない範囲の中でおこなう植栽等は、協議により設置できる場合があります。

大通り公園沿いで、旧蓬莱橋~旧千秋橋の両側は、建築基準法に基づく幅1.5m高さ3.5mの壁面線が指定されていますので、必ず壁面後退が必要です。

(4)建築物の用途

伊勢佐木町をはじめとする周辺地域と有機的に結び付けて、ショッピング、散策などが楽しめる環境にしていくため、大通り公園に面する建物と都市計画道路横浜駅根岸線沿いの建物の低層部分は商業施設(レストラン、喫茶店、展示場、劇場等)などの街の魅力を高める施設にしてください。ただし、一戸建ての専用住宅についてはこの限りではありません。

風紀を害すると思われる用途は避けてください。

(5)駐車場の整備

駐車場を設ける場合は、歩行者に支障をきたさないように、駐車場の出入口は、原則として大通り公園側に設けないでください。

(6)緑化の推進

大通り公園を軸とする都心の緑を多くするため、建物まわりや建物のバルコニー、屋上などもできるだけ緑化してください。

(7)景観

大通り公園にふさわしい景観を生みだし、周囲との調和を図るため、次の点に留意してください。

建築物の壁面の基調色は、茶系か白系としてください。

広告物は建物のデザインと調和させ、屋上広告物は建物1層程度の高さに押さえるなど、巨大なものは自粛してください。

4担当課

横浜市都市整備局都心再生課
責任者:都心再生課長

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都市整備局都心再生部都心再生課

電話:045-671-3963

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ファクス:045-664-3551

メールアドレス:tb-tosai@city.yokohama.jp

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