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市民局地域支援部市民協働推進課
電話:045-671-4734
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ファクス:045-223-2032
メールアドレス:sh-shiminkyodo@city.yokohama.jp
最終更新日 2019年1月30日
分野 | 団体名 | 金額 | 団体概要 | 取組名・取組内容 |
---|---|---|---|---|
保健・福祉・子ども | 沙羅の会カウンセリングハウス(外部サイト) | 300,000円 | 精神衛生(メンタルヘルス)の問題をかかえた方を始め、一般市民、学校及び事業者に対して、精神衛生(メンタルヘルス)に関する事業等を行い、保健、医療又は福祉の増進に寄与することを目的としている団体です。 | 【継続的に活動できる組織を目指して~広報活動・人材育成などにおける取組~】 組織運営に必要な業務の知識やスキルなども乏しく、経営面は会費収入が少なく、寄附は理事によるものしかない状況で、昨年度赤字が発生した。 今回の申請にあたって、ファンドレイジングのスキルの習得や、広報などに重点を置き、より多くの方へ活動を理解してもらうこと、寄附などを募り継続的に活動を維持できる組織作りを目指す。 |
保健・福祉・子ども 経済・観光振興 | フェアスタートサポート(外部サイト) | 300,000円 | 児童養護施設や自立援助ホーム及びシェルター等の施設に入所し、社会的養護の下で生活をしている児童等へ、将来の自立へ向けた支援を行い、全ての子ども達が就業、学業に関して平等で公平な機会を与えられる社会の創出に寄与すること、また、就業を果たした若者へ相談窓口や交流会等のアフターフォローを提供する事で、彼らの早期離職や社会的な孤立を防ぎ、安定した社会人生活を持続していく手助けを行うことを目的としている団体です。 | 【新規職員育成研修】 平成27年7月より、これまでの支援対象であった、児童養護施設や里親家庭の若者だけでなく、定時制通信制高校に通う若者も就労支援事業の対象に含めることとした。しかし、現在、職員2名で全ての活動を担っているため、新規の業務に力を注げる余裕がない。 そこで、平成28年4月から正規職員となる採用内定者に対して、現時点から集中研修を行い、団体の管理事務を担えるような人材に育てることで、他の職員が新規の業務に力を注げる体制作りを目指す。 |
保健・福祉・子ども | いこいの家夢みん(外部サイト) | 300,000円 | 住民が自由に集い、憩い、生きがいを生み出す場としてのサロンを運営することを通じて、地域の人々が住み慣れた街で、安心して、心豊かに暮らし続けていくために、お互いに助けあい、支えあうことのできるまちづくりの推進に寄与することを目的としている団体です。 | 【地域の高齢化に対応し、福祉団体の組織統合を検討する取り組み】 |
保健・福祉・子ども 国際・人権・平和 | 多言語社会リソースかながわ(外部サイト) | 300,000円 | 主に神奈川県内の日本語を母語としない住民の暮らしに関わる問題、とりわけ医療通訳の養成、医療関係機関への医療通訳派遣に関する事業及び主に外国籍住民の公的医療制度の適用の推進に向けての啓発事業等を行い、人権擁護の促進・地域の福祉と健康の増進に寄与することを目的としている団体です。 | 【MICかながわ組織基盤強化プロジェクト】 医療機関への医療通訳派遣件数が年々増加しているが、それに係る必要経費の捻出のため、団体の財政状況がひっ迫している。 この状況を改善するため、広報を強化し、活動の支援者を増やすことにより、団体の組織基盤強化につなげる。 また、会員や登録ボランティア情報をデータベース化し、組織の財産である情報を適正に管理し、効果的に活用する環境を整える。 |
保健・福祉・子ども まちづくり・環境 | 夢・コミュニティ・ネットワーク(外部サイト) | 300,000円 | 夢をかなえて地域でイキイキと暮らしたいと願う人々に対して、学びあいとまちづくりに関する事業を行い、新しい地域コミュニティと仲間づくりを通して社会全体の利益の増進に寄与することを目的としている団体です。 | 【組織基盤強化のための自主事業の質向上】 近年、団体の財政面において、補助金・助成金収入に頼る状況となっている。そこで今回、発達障がい地域理解啓発事業を見直し、より質を高め、持続的な資金調達のための仕組みを作ることで、団体の自主財源の確保と自立した団体運営を目指す。 |
市民局地域支援部市民協働推進課
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