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聖書・洋学コレクション

最終更新日 2019年5月29日

洋学コレクションは、主に明治期に発行された、英語を中心とした語学書・辞書などです。デジタルアーカイブでは、キーワードに「洋学コレクション」と入力して検索すると、約110冊のコレクションが一覧できます。

聖書コレクションは、明治期から大正期に発行された、聖書およびキリスト教関連書などです。デジタルアーカイブでは、キーワードに「聖書コレクション」と入力して検索すると、約180冊のコレクションが一覧できます。

デジタルアーカイブ都市横浜の記憶 URL: https://www.lib.city.yokohama.lg.jp/Archive/(外部サイト)

収録資料の一部をご紹介します。

デジタルアーカイブでは、資料の全ページをご覧いただけます。

「新約聖書路加伝」

『新約聖書路加伝』(外部サイト)
翻訳委員社中訳 米国聖書会社 1876(明治9)
明治5年、横浜において、日本在留キリスト新教各派宣教師協議会が開かれ、J.C.ヘボン、S.R.ブラウン、D.C.グリーン、N.ブラウンなど、その当時日本国内の伝道にあたっていた各伝道会社の代表が中心となって、新約聖書の翻訳に着手することが決定した。それまでに聖書の部分的な翻訳本は出版され始めていたが、聖書全体の翻訳に着手するのは、これがはじめてであった。翻訳出版は分冊で行われ、翻訳ができると順次発行していった。一連の翻訳は「明治元訳」と呼ばれる。


「英和字彙 附音挿図」

『英和字彙 附音挿図』初版(外部サイト)
柴田昌吉、子安峻/編 日就社 1873(明治6)
見出し語約5万5千と、これまでの最大を誇る本格的辞書。挿図約5百が掲載されているのも英和辞書としては初めてのこと。船舶や建築に関する専門用語や、動植物の名称、図形用語などに図が挿入されている傾向が強い。 出版は、横浜の生糸商人で「天下の糸八」との異名をとる田中平八の財政援助を受け、上海から印刷機と欧文活字を取り寄せて行った。出版元の日就社は、編者の柴田と子安が、この辞書のために横浜で興した印刷所である。

参考文献:『横浜の本と文化』 横浜市中央図書館 1994


洋学・聖書コレクションの解説

デジタルアーカイブでのコレクション初公開に際し、小玉敏子氏(捜真学院理事長・日本英学史学会評議員)より解説をいただきました。(2010年10月)

洋学・聖書コレクションの解説(PDF:248KB)

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教育委員会事務局中央図書館調査資料課

電話:045-262-7336

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ファクス:045-262-0054

メールアドレス:ky-libkocho-c@city.yokohama.jp

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