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貸出・返却のご案内
最終更新日 2024年11月7日
貸出(図書を借りるとき)
- 全館あわせて1人10冊まで、2週間(14開館日)借りることができます。
- 図書館カードと図書を貸出カウンターへお持ちください。
- 貸出手続の後に、図書館カード番号、現在借りている図書の番号、返却期限が書いてあるレシートをお渡しします。
- 図書館カードを忘れると、図書を借りることができません。
- (館内)のラベルがある図書と、雑誌の最新号は、館内でご利用ください。
- 図書や雑誌の付録は、貸出冊数には数えません(付録だけでの貸出はできません)。
- よくある質問「貸出について」
ご注意
- 申請者ご本人による手続を原則とします。どうしてもご都合のつかない場合は、同居の家族であれば手続の代行ができます。手続きを家族が代行する場合は、申請者ご本人の利用者番号(図書館カード番号)を提示してください。
- 同居家族以外の方が代理で手続を行う場合は、利用者番号(図書館カード番号)のほか、次の2点をお持ちください。
- 委任した人(申請者ご本人)が自著署名した委任状(PDF:99KB)(PDF:99KB)
- 代理人の利用者番号(図書館カード番号)(本人及び住所確認が完了しているもの)又は代理人のお名前と住所が確認できる書類
返却期限になっても読み終わらないとき(インターネット等で手続きする場合)
- その図書に予約が入っていない場合は、1回に限り「貸出延長」ができます。
- 返却期限日前に手続きをした場合は、その日から2週間(14開館日)貸出期間を延長することができます。
- 返却期限日を過ぎた場合は、超過した日数を2週間(14開館日)から引いた日数に限り、貸出期間を延長することができます。
- 返却期限日から15開館日以上遅れた場合は、貸出延長できません。
貸出延長の方法
情報ダイヤル(045-262-0040)か、
インターネット(蔵書検索ページ(外部サイト))からログインすると24時間手続きができます。
また、館内利用者用検索機でも、ご自分で手続きができます。
※図書館窓口で手続きをご希望の場合は、図書館カードと、延長したい図書をお持ちください。
ご注意
- 市外の図書館から借用した図書は、貸出期間の延長はできません。
- インターネット・館内利用者用検索機で「貸出延長」の手続きをする際は、事前に蔵書検索ページまたは館内利用者用検索機でパスワードを登録してください。
- インターネットホームページで延長手続きをしたときは、利用状況に反映されるまで数分かかる場合があります。延長後の返却期限の確認は少し時間をおいてから行ってください。
- 借りている図書を長い間お返しいただけないときは、貸出しと予約申込みができなくなることがあります。
返却期限になっても読み終わらないとき(図書館窓口で手続きする場合)
「再貸出」ができます(一度返却し、あらためて貸出をします)。図書館カードと、延長したい図書を窓口にお持ちください。
- 予約が入っている本はその場でお返しいただきます。
- 市外の図書館から借用した図書は再貸出できません。
- 返却期限日前の方は事前にお申し出ください。返却手続き前に予約が入っているか確認します。予約が入っている場合でも返却期限日まではお持ちいただけます。
返却(図書を返すとき)
- 返却カウンターに図書だけをお返しください。直接本棚にお返しにならないようにお願いします。
- 図書館カード、レシートは必要ありません。
- どこの市立図書館でもお返しいただけます。詳しくは、下記「よくある質問」をご覧ください。
⇒よくある質問「Q26図書を借りた図書館以外で返却することはできますか?」 - 図書館が閉まっているときは、返却ポストに図書だけをお返しください(年末年始の休館中は、返却ポストはご利用いただけません)。返却ポストにお返しいただいた図書は、原則として翌開館日の朝にまとめて返却処理します。返却処理されるまでは、貸出中のままとなりますのでご注意ください。
- 郵送・宅配便でも返却もできます(料金は利用者負担となります)。
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このページへのお問合せ
教育委員会事務局中央図書館企画運営課
電話:045-262-7334
電話:045-262-7334
ファクス:045-262-0052
ページID:457-743-052