転出届（国外へのお引っ越し）

横浜市内から国外へお引っ越しをするときの手続きです。お住まいの区の区役所戸籍課登録担当で受け付けます。
（市役所・行政サービスコーナーではお手続きできません。）

マイナポータルを利用したオンライン転出届は、ご利用いただけませんので、区役所戸籍課窓口または郵送にてお手続きください。

国外へお引っ越しをする方
※横浜市外の市区町村へお引っ越しされる方は、転出届（市外へのお引っ越し）をご覧ください。

• 本人
• 世帯主または本人と同一世帯員。なお、同一住所にお住まいでも世帯が分かれる方は代理人と同じ扱いとなります。
• 代理人（委任状が必要となります。ただし、本人と同一世帯員が届出する場合は不要です。）

お住まいの区の区役所戸籍課登録担当
※手続の際は、時間がかかる場合があります。混雑予測カレンダーをご確認いただき、時間に余裕を持ってお越しください。

月曜日から金曜日までの午前８時45分から午後５時まで
第２・第４土曜日の午前９時から正午まで（第２・第４土曜日の区役所窓口開庁について）
※日曜・祝日・年末年始は休庁です。

お引っ越しの前にお手続きができます。

• 窓口に来た方の本人確認書類（戸籍・住民異動届出時及び諸証明請求時の本人確認について）
• 代理人が届出される場合には委任状が必要です。
• 通知カード又はマイナンバーカード（交付を受けている方）
• 国民健康保険証、乳児医療証、後期高齢者医療保険証、介護保険証、年金手帳又は基礎年金番号通知書など（交付を受けている方）
• 認印（転出届以外の手続きで必要になる場合があります。）

上記の「必要なもの」を受付窓口へ持参してください。

国外への転出届出後、国民健康保険、介護保険、国民年金、児童手当等に関するお問合せにつきましては、お住まいの区の区役所担当課へ直接ご相談ください。詳しくは、お引っ越しの際の手続一覧からお住まいの区を選択し、担当課の連絡先をご確認ください。

印鑑登録は転出（予定）日をもって、自動的に失効しますので、別途お手続きいただく必要はありません。

国外へ引越しする場合、郵送による届出も可能です。引越し前の住所（横浜市）の区の区役所戸籍課に、転出届等必要書類を郵送でお送りください。
※国民健康保険、国民年金、介護保険、児童手当など、来庁による手続きが必要な場合があります。あらかじめご確認ください。

• 郵送による転出届
• 届出する方の本人確認書類の写し（運転免許証、健康保険証など（住所変更前の住所が記載されているもので可））

※国外への転出届出になりますと、転出証明書の発行はありませんので、返送用封筒の送付は不要です。

• 郵送による転出届出をされる場合は、平日の日中に連絡が取れる連絡先を必ず記載してください。
• 健康保険証の写しを送付いただく際は、保険者番号と被保険者記号・番号の部分を黒塗りなどにより見えないようにして、送付してください。
• 国民健康保険、国民年金、介護保険、児童手当などの手続きが必要な場合があります。あらかじめご確認ください。

届出書の様式（窓口での申請用）を横浜市電子申請・届出サービス（外部サイト）のページからダウンロードすることができます。
※区役所にも様式の用意がございます。
郵送による転出届・手続き方法について（PDF：108KB）
委任状の見本（PDF：132KB）

（English）郵送による転出届の方法について（PDF：130KB）
（中文）郵送による転出届の方法について（PDF：135KB）
（한글）郵送による転出届の方法について（PDF：141KB）
（Español）郵送による転出届の方法について（PDF：139KB）