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消防局南消防署総務・予防課
電話:045-253-0119
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ファクス:045-253-0119
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最終更新日 2020年12月10日
日程 | 主な行事 |
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令和2年7月から9月 | 木造密集地域震災対策図上・現場検討 |
令和2年12月6日(日曜日)午前 | 団・署合同遠距離送水訓練 |
その他計画 | 計画中 |
出席予定の皆様へ
「令和3年南区消防・防災関係者新春の集い」は全国的に新型コロナウイルス感染者数の増加傾向が続き、南区内においても同様の状況となっています。
こうした厳しい状況を踏まえ、区民の皆様の安全を最優先に考え、「令和3年南区消防・防災関係者新春の集い」の開催を中止することといたしました。
すでに、御出席の御返事を多数いただいている中、恐れ入りますが、御了承いただきますようお願い申し上げます。
問合せ 南消防署総務・予防課庶務係(TEL/FAX253-0119)
「令和3年南区消防出初式」は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、
中止させていただきます。
また、例年実施していました消防署ガレージ前での救助演技、はしご車
搭乗体験、車両展示も中止とさせていただきます。
問合せ 南消防署総務・予防課庶務係(TEL/FAX253-0119)
女性消防団員の活動や取組の情報共有及び技術の交換により、女性の活動しやすい環境の構築と共に、消防団活動に対し、さらなる意欲の向上を図ることを目的とし、平成23年度から開催している女性消防団員活動発表会について、令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から動画投稿サイト「Youtube」にて動画を公開しています、ぜひご覧ください。
南消防団「南消防団 女性消防団員の活動」
https://youtu.be/857llPWZqiE(外部サイト)(9分53秒)
発表消防団(9団)結合動画
https://youtu.be/4TF__hj1SF4(外部サイト)(1時間18分21秒)
令和2年8月4日、故桂歌丸師匠の最後の弟子である真打落語家の桂枝太郎師匠に対する南消防団入団辞令交付式を実施しました。
有賀和彦南消防団長から辞令を受け取った桂枝太郎師匠は、「24年間お世話になっている南区に恩返しがしたい。」という思いから入団を決意したと語りました。
南消防団入団辞令交付式
真新しい活動服で敬礼
令和2年6月1日に、県立金沢総合高校生が第1分団に入団し、7月1日には市立横浜商業高校生が第3分団に入団しました。また、市立横浜総合高校生が第2分団で活躍しています。
本年4月から横浜市消防団に、公権力の行使を行わないなどの一定の条件で外国籍の方が入団できるようになりました。
令和2年5月1日には中国籍の林海国(りんかいこく)さんが第2分団に入団し、「地域のために頑張りたい」と抱負を述べました。
林さん
南消防団辞令交付式
横浜南郵便局が、南区内で19番目の消防団協力事業所になりました。
郵便局員11人が南消防団に入団し、南消防署と覚書を結び170台のバイクと自動車が火災警戒隊として活動し、地域貢献しています。
消防団協力事業所の一覧は、消防団からのお知らせをご覧ください。
横浜南郵便局消防団協力事業所交付式
火災警戒隊バイク
南消防団は、ともに活躍する仲間を募集しています!!
消防団員募集1
消防団員募集2
南消防団の活動を紹介します!!
・日時:令和2年6月28日(日曜日)
・時間:午前9時30分から11時30分
・場所:南消防団本部(南消防署)及び各分団本部
局地的な大雨、集中豪雨及び台風による風水害に備え、消防署と連携し実災害を想定した情報伝達訓練を行いました。
各分団本部への無線連絡
災害情報の整理
震災等大規模災害発生時における消防団活動の充実・強化を図るため、実災害を想定した訓練を実施しました。
消火活動訓練
救助訓練
応急救護訓練
地域防災力の強化を図るため、消防署・消防団合同で遠距離送水資機材を活用した訓練を実施しました。
遠距離送水訓練1
遠距離送水訓練2
消防訓練センターにおいて横浜市の20消防団が一堂に会し、その技術を競い合う横浜市消防操法技術訓練会が開催されました。
南消防団の代表として第六分団が出場し、優良の成績を収めることができました。
横浜市消防操法技術訓練会1
横浜市消防操法技術訓練会2
消防団が保有する救助資機材の取扱い習熟のため、救助隊の指導のもと訓練を実施しました。
鉄パイプや木の切断、また車の牽引作業などまさに実戦さながらの緊張感の中で訓練を実施したことで、災害対応力の向上を図ることができました。
救助資機材取扱い訓練1
救助資機材取扱い訓練2
毎年夏に各分団が日頃の訓練の成果を発揮する、南消防団夏季訓練会が今年も開催されました。
結索・礼式訓練の展示、可搬式小型ポンプ操法に加え今年度はエンジンカッターを使用した単管パイプの切断訓練を実施しました。
可搬式小型ポンプ操法は、第六分団が優勝し、11月16日(土曜日)に横浜市消防訓練センターで実施される市大会へ出場します!!
夏季訓練会1
夏季訓練会2
夏季訓練会3
南消防団の応急救護チームを対象に、スキルアップを目的とした応急救護研修を実施しました。
震災時等における外傷患者への的確な応急処置を実施するため、座学及び実技講習を行いました。
応急救護訓練1
応急救護訓練2
応急救護訓練3
南消防団が発足10周年を迎えるにあたり、記念誌を作成しました!
※ファイルの容量が大きいため、データ通信にはご注意ください。
季節ごとに南消防団が独自に作成している「南消防団だより」を紹介します!
※ファイルの容量が大きいため、データ通信にはご注意ください。
南区内にある消防団協力事業所一覧です。
※ファイルの容量が大きいため、データ通信にはご注意ください。
平成22年4月1日、南区内の寿消防団と大岡消防団の二つの消防団が統合し、南消防団が誕生しました。
寿消防団は大正11年に寿消防組として、大岡消防団は昭和14年に大岡警防団としてそれぞれ発足し、昭和23年3月7日消防組織法の施行による自治体消防の発足に伴い、横浜市の機関として南区に寿消防団・大岡消防団の2団が組織されました。
歴史と伝統ある消防団を統合するために、複数年にわたり両消防団幹部で将来の消防団のあり方や、統一に向けての話し合いを重ねてきました。この2つの消防団を統合することにより、区民の方々にとって分かりやすい消防団組織となること及び、指揮命令系統を一本化することができ、大規模災害発生時に迅速に対応することができます。
今まで以上に区民の方々が安全安心を実感できるよう、更なる消防団組織の充実・強化を図っていきます。
消防団本部 | 1本部 |
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分団数 | 6分団 |
班数 | 21班 |
団員数 | 395人 |
女性消防団員数(内数) | 79人 |
積載車 | 21台 |
器具置場 | 28棟 |
可搬式小型動力ポンプ | 31台 |
階級 | 人員 |
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団長 | 1人 |
副団長 | 2人 |
本部部長 | 4人 |
分団長 | 6人 |
副分団長 | 12人 |
部長 | 24人 |
班長 | 49人 |
団員 | 297人 |
班 | 担当区域 |
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第1班 | 西中町、前里町、白金町、三春台、伏見町 |
第2班 | 南太田一丁目から南太田四丁目まで |
第3班 | 清水ケ丘、庚台 |
班 | 担当区域 |
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第1班 | 高根町、白妙町、浦舟町、万世町 |
第2班 | 永楽町、真金町 |
第3班 | 中村町、八幡町、山谷 |
第4班 | 平楽、唐沢 |
班 | 担当区域 |
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第1班 | 花之木町、宿町、宮元町、共進町、蒔田町、榎町、東蒔田町、大岡一丁目の一部 |
第2班 | 日枝町、南吉田町、山王町、吉野町、新川町、二葉町、高砂町 |
第3班 | 睦町、堀ノ内町 |
班 | 担当区域 |
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第1班 | 井土ケ谷下町 |
第2班 | 井土ケ谷上町、井土ケ谷中町 |
第3班 | 永田東一丁目から三丁目まで、永田みなみ台 |
第4班 | 永田北一丁目から永田北三丁目まで、永田台 |
班 | 担当区域 |
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第1班 | 若宮町、通町、中島町、大橋町、大岡一丁目の一部 |
第2班 | 弘明寺町 |
第3班 | 大岡一丁目の一部、大岡二丁目から大岡五丁目まで |
班 | 担当区域 |
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第1班 | 別所一丁目から別所七丁目まで、別所中里台 |
第2班 | 中里一丁目から中里四丁目、中里町 |
第3班 | 永田南一丁目から永田南二丁目まで、永田山王台、永田東一丁目の一部 |
第4班 | 六ツ川一丁目から六ツ川四丁目まで |
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