このページへのお問合せ
消防局旭消防署総務・予防課
電話:045-951-0119
電話:045-951-0119
ファクス:045-951-0119
メールアドレス:sy-asahi-sy@city.yokohama.jp
最終更新日 2022年6月1日
現在、旭消防団は、定員655人に対して26人(令和4年6月1日現在)の欠員が出ています。
大震災等大規模災害時は、消防団員の活躍が期待されています。
少子高齢化が進む中、防災指導や災害時には、新たなニーズが生まれており、特に大学生や専門学生等の若い力や女性の皆様の力が必要とされています。
令和4年5月22日(日曜日)鶴ヶ峰自動車学校において、安全運転講習会を実施しました。
災害出場時の緊急自動車を運行する前に行うルーチン(決まった動作、行動、日課等)の大切さや同乗する団員の確認要領や誘導要領を実施しました。
令和4年7月3日(日曜日)予備日:令和4年7月17日(日曜日)にポリテクセンター関東で行われる予定の「旭消防団消防操法技術訓練会」に向けて、各分団訓練を実施しています。
令和4年4月18日(月曜日)東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」において、みんなの防災プロジェクト実行委員会制作の防災啓発映像「防災戦隊ソナエルンジャー」第3話の撮影協力に旭消防団から8名の団員が行ってきました。
「防災戦隊ソナエルンジャー」とは、
東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」がみんなの防災プロジェクト実行委員会と協同で「防災啓発映像」の制作に取組んでいるもので、制作にあたっては、日本テレビ・TBS・フジテレビの「そらジロー」、「ブーナ」、「ガチャピン・ムック」のキャラクターが局の垣根を越えて共演し、防災戦隊ソナエルンジャーとして大活躍します。
この動画は、「みんなの防災+ソナエ公式サイト」からYouTube配信されています。
第3話は、「共助」をテーマに地域の防災の要である消防団の活動にスポットをあて、多くの方に消防団の活動の必要性を知っていただき、防災への備えへの意識を高め、消防団の活動に興味を持っていただくことを目的に製作します。
令和4年4月10日(日曜日)旭区役所新館大会議室において令和4年4月1日付昇任団員と新入団員に対する辞令交付式及び新入団員研修を実施しました。
内田消防団長訓示
松﨑消防署長挨拶
令和4年3月1日(火曜日) 旭区内の飛行場外離着陸場として指定されている若葉台公園野球場において、航空消防隊との連携訓練を実施しました。
令和4年1月8日(土曜日)旭公会堂において令和4年旭区消防出初式が開催されました。
昨年は、コロナ禍の影響により中止となりましたが、今年は、検温、手指消毒用アルコールによる消毒、マスクの着用、ソーシャルディスタンス等、感染対策を徹底したうえで、式典のみの開催となりました。
令和3年12月28日(火曜日)旭区役所大会議室において、年末年始消防特別警戒実施に伴う平原副市長による激励巡視が行われました。
令和3年11月28日(日曜日)旭区役所大会議室及び旭消防署訓練室において、旭消防団員の上級救命講習を実施しました。研修に際しては、感染対策を徹底したうえで実施しました。
この研修において6名の応急手当指導員が誕生しました。(令和4年2月1日現在:応急手当指導員数200名)
令和3年11月14日(日曜日)横浜市消防訓練センターで可搬式小型動力ポンプの取扱い及びガンタイプノズルを使用した放水訓練を実施しました。
令和3年10月24日(日曜日)若葉台第一自治会において実施された防災訓練の支援及び指導をしました。
令和3年10月24日(日曜日)大規模地震発生時等に消火栓が使用出来ない場合を想定した訓練を実施しました。
消防団所有の可搬式小型動力ポンプ4台を使用し、消防団と消防署が連携し帷子川の自然水利から吸水、送水、放水の訓練を実施しました。
※マスクは撮影時のみ外しました。
令和3年10月17日(日曜日)倒壊建物からの救助救出を想定した訓練を油圧ジャッキ、可搬式ウインチを使用し実施しました。
令和3年10月3日(日曜日)旭区役所新館大会議室において新入団員に対する辞令交付式及び研修を実施しました。
令和2年11月15日(日曜日)と11月21日(土曜日)に消防団員の上級救命講習会を実施しました。
コロナ禍のため、検温、手指消毒用アルコールによる消毒、マスクの着用、ソーシャルディスタンス、会場のこまめな換気等、感染防止対策を十分行った中で開催をしました。
令和2年10月30日(金曜日)に旭区内の飛行場外離着陸場として指定されている今川公園草地広場において実施しました。離着時の砂埃等の飛散防止のため広場への散水と救援物資の搬送訓練を消防隊等と連携し実施しました。
令和2年7月7日(火曜日)若葉台スポーツ・文化クラブにおいて、各分団から選抜された約20人の女性団員が訓練を実施しました。
折しも九州で豪雨災害が発生し、被災地に思いをはせつつ真剣なまなざしで訓練に取組みました。
令和元年11月16日(土曜日)横浜市消防訓練センターで横浜市消防操法技術訓練会(消防団の部)が開催されました。
旭消防団の代表として第五分団の精鋭選手が出場しました。
◆平成31年1月5日(土曜日)旭公会堂及び旭区役所駐車場
旭消防団へ入団をご希望の方は、旭消防署総務・予防課消防団係まで連絡ください。
電話:045-951-0119
以下のページに消防団員の処遇等が記載されておりますので、ご確認ください。
横浜市消防団について
電子申請による入団申請も可能です。
横浜市消防団入団申請(外部サイト)
旭消防団は、明治42年11月の神奈川県令第82号をもって、「都岡消防組」として設立されました。その後、昭和14年4月警防団令の公布により、「都岡警防団」、「二俣川警防団」が設置され、昭和22年の消防組織法制定に伴い、横浜市消防団条例が公布され、「保土ケ谷警防団」、「二俣川警防団」が解団統合され「保土ケ谷消防団」となりました。昭和44年10月に「旭区」設立に伴い、保土ケ谷消防団より分離独立して、現在の「旭消防団」が誕生しました。
旭消防団では、平成9年度から女性消防団員の採用が始まり、現在126名の女性消防団員が活躍しています。また、区内全域に25個所の器具置場、23台の積載車、32台の可搬式小型動力ポンプ、その他人命救助用資機材等を配置し、日夜区内の防火・防災に従事しています。
消防団本部 |
1本部 |
---|---|
分団数 | 5分団 |
班数 | 23班 |
団員数 | 629人 |
女性消防団員数(内数) | 126人 |
積載車 | 23台 |
器具置場 | 25棟 |
可搬式小型動力ポンプ | 32台 |
階級 | 人員 |
---|---|
団長 | 1人 |
副団長 | 3人 |
本部部長 | 6人 |
分団長 | 5人 |
副分団長 | 14人 |
部長 | 38人 |
班長 | 109人 |
団員 | 453人 |
合計 | 629人 |
班 | 担当区域 |
---|---|
第1班 | 今川町、四季美台 |
第2班 | 今宿町、今宿一・二丁目、中尾一・二丁目、本村町、二俣川一・二丁目、中沢一丁目から三丁目 |
第3班 | さちが丘、柏町(東部)、善部町の一部 |
第5班 | 中希望ヶ丘、南希望が丘、柏町(西部)、善部町の一部 |
班 | 担当区域 |
---|---|
第1班 | 桐が作、左近山の一部 |
第2班 | 市沢町、左近山の一部 |
第3班 | 三反田町、小高町、左近山の一部 |
第4班 | 本宿町、南本宿町、大池町、万騎が原 |
班 | 担当区域 |
---|---|
第1班 | 今宿南町 |
第2班 | 今宿東町、今宿西町 |
第3班 | 上白根町、上白根一丁目から三丁目 |
第4班 | 白根町、中白根一丁目から四丁目、白根四丁目の一部、白根五丁目、白根六丁目の一部 |
第5班 | 白根一丁目から三丁目、白根四丁目の一部、白根六丁目の一部、白根七丁目の一部 |
第6班 | 鶴ケ峰本町一丁目から三丁目 |
班 | 担当区域 |
---|---|
第1班 | 上川井町の一部、若葉台一丁目から四丁目 |
第2班 | 上川井町の一部 |
第3班 | 川井宿町、川井本町 |
第4班 | 都岡町 |
第5班 | 下川井町、矢指町、金が谷 |
第6班 | 笹野台一丁目から四丁目、金が谷一丁目・二丁目 |
班 | 担当区域 |
---|---|
第1班 | 鶴ケ峰一丁目・二丁目 |
第2班 | 西川島町の一部、川島町の一部 |
第3班 | 川島町(猪子山)の一部、西川島町の一部 |
PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
消防局旭消防署総務・予防課
電話:045-951-0119
電話:045-951-0119
ファクス:045-951-0119
メールアドレス:sy-asahi-sy@city.yokohama.jp
ページID:977-907-106